デザイナー向けの補助ツールや SpriteStudio のサンプルデータをダウンロードできます。
補助ツールは SpriteStudio Ver.6 ~ Ver.7 のデータに対応しています。
詳細は各ツールの説明を確認してください。
補助ツールのダウンロード
Photoshop / Illustrator スクリプト
本スクリプトは Photoshop / Illustrator で設定したレイヤー効果やレイヤーマスク等(非破壊編集の情報)を反映したセルマップを作成したり、レイヤー画像の中心点をセルの原点に指定したい場合に利用します。
出力される情報ファイルとレイヤー毎のPNGファイルは、PSDtoSS6 および SpriteStudio Ver.7.4.0 以降に入力することでセルマップに変換されます。
詳しい使用方法はこちらをご覧ください。
※リンク先の説明にあるスクリプトのファイル名 PSDtoSS6_~ は PSDtoSS_~ と同じものです。
出力ファイルの対応ツール |
・PSDtoSS6 |
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ダウンロード |
PSD To SS6
PSDファイルからSpriteStudio Ver.6 および Ver.7用のssce、ssae、sspjを作成するコンバータです。
PSDのレイヤーまたはグループを1パーツとし、透明部分をトリミングして1つの画像にパックし対応したssceを出力します。PSD上で絵を修正しても自動でセルの配置行うため作業の効率化が期待できます。
詳しい使い方は以下のページをご覧ください。
なお、Ver.7.4.0以降ではPSDtoSS6を使用しなくてもPSDの取り込みが可能になっています。
Windows版
バージョン | Ver.2.4.4 |
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対応OS | Windows® 11, 10 (64bit), 8.1 (64bit) |
ダウンロード |
Mac版
バージョン | Ver.2.4.4 |
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対応OS | macOS Monterey(12), Big Sur(11), Catalina(10.15) |
ダウンロード |
バージョン | Ver.2.2.1 |
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対応OS | macOS Mojave(10.14),macOS High Sierra(10.13), macOS Sierra(10.12) |
ダウンロード |
GitHub
各種ドキュメント、旧バージョン、ソースコードはこちらをご確認ください。
SpriteStudio 6 SDK
OPTPiX SpriteStudio Ver.6で製作されたデータ(sspj,ssce,ssae,ssee)を、ユーザーの皆様の再生環境に応じて柔軟にご利用いただくためのライブラリ、及び、ツール群で構成されたSDKです。
Brushup へ登録する sspkg ファイルへのコンバートツールもこちらで公開しています。
導入方法・使い方については以下のページをご覧ください。
各種ダウンロードページ
- OPTPiX SpriteStudio 本体のダウンロード
SpriteStudio本体のダウンロードはこちら - サンプルデータのダウンロード
SpriteStudioのサンプルデータ、スプラッシュスクリーンのダウンロードはこちら - プログラマ向けダウンロード
各種プラットフォームへのコンバータ等、プログラマー向けのライブラリ・補助ツールはこちら