SpriteStudio Cloud Adapter

ダウンロードしたインストーラー (SpriteStudioCloudAdapterSetup_X_X_X.exe)を起動します。

起動しましたら「続ける」をクリックしてインストールを開始してください。

インストールするフォルダの指定を行います。

設定変更しなければ、次のフォルダが指定されます。
「C:¥Program Files (x86)¥Web Technology¥SpriteStudio Cloud Adapter」
設定しましたら、「次へ」をクリックしてください。

指定されたフォルダへファイルのコピーを行います。
設定を確認して、必要な項目にチェックを行ってください。

デスクトップ上にショートカットを作成する

デスクトップに起動用のショートカットを設けます。

スタートアップにショートカットを作成する

Windows起動時に自動で起動するよう設定します。

チェックが完了したら次に インストーラー、指定フォルダを確認して、「次へ」をクリックしてコピーを開始してください。

インストール実行中です。

完了するまでお待ちください。

ダイアログが自動で閉じます。

これでインストール完了となります。

SpriteStudio Cloud Adapter の起動は、windowsのメニュー や起動用ショートカットから行ってください。

起動すると「SpriteStudio Cloud Adapter の設定」ダイアログが表示されます。

インストール後、SpriteStudio Cloud Adapter 設定 ダイアログが起動します。

「ライセンスの新規登録/変更」を押します。

「ライセンスキーの入力」ダイアログが表示されます。

ライセンスキーを入力してください。

入力するライセンスキーは、フローティングマネージャー クラウドタイプ のみ登録可能です。

ライセンスが正常に登録されると、登録完了のダイアログが表示されます。

ライセンス登録時、エラーが表示された場合は、ライセンスキーに入力間違いがないかご確認ください。

登録できるのは、フローティングマネージャー クラウドタイプ のライセンスキーのみとなっています。条件を満たさないライセンスキーは登録できませんので、ご注意ください。

登録したライセンスについての情報がダイアログに表示されます。

これでライセンス登録完了となります。

「SpriteStudioの認証設定」のタグに切り替えます。

SpriteStudio 5 のライセンス認証に使用する場合、SpriteStudio 5 欄の「Cloud Adapterを使用するように設定」を実行します。

設定変更を確認するダイアログが表示されるので「はい」を選択します。

SpriteStudio 5 欄のテキストが「Cloud Adapterを使用して動作するように設定されています。」と表示されたら設定完了となります。

SpriteStudio 5 が正常に起動することをご確認ください。

SpriteStudio 6 についても Cloud Adapter を使用する場合は、SpriteStudio 6 欄の「Cloud Adapterを使用するように設定」を実行してください。

SpriteStudio 6 欄のテキストが「Cloud Adapterを使用して動作するように設定されています。」と表示されたら設定完了となります。

SpriteStudio 6 が正常に起動することをご確認ください。

「SpriteStudioの認証設定」のタグに切り替えます。

SpriteStudio 6 の解除を行います。SpriteStudio 6 欄の「元に戻す」を実行します。

設定を元に戻すか確認するダイアログが表示されるので「はい」を選択します。

SpriteStudio 6 欄のテキストが「Cloud Adapterを使用して動作するように設定されていません。」と表示されたら解除完了となります。

SpriteStudio 5、SpriteStudio 6 のどちらも Cloud Adapter を使用するように設定している際に、どちらかの「元に戻す」を実行します。

設定を元に戻すか確認するダイアログが表示されるので「はい」を選択します。

元に戻った際に、SpriteStudio 5、SpriteStudio 6 両方の使用設定が解除されることがあります。

こちらライセンス認証の仕様上の制限になります。元に戻した際は、変更後の状態をご確認ください。

両方解除された際、片方のみCloud Adapterの使用を継続する場合は、改めて「Cloud Adapterを使用するように設定」を実行ください。