初期状態でのキーボード操作一覧です。設定を変更する、または初期値に戻すには、メインメニューから[マクロ]-[キー登録]を選びます。
イメージの操作
編集ウィンドウでイメージにフォーカスがあるとき、以下の操作ができます。
キー | 説明 | リンク |
---|---|---|
[Esc] | 貼り付けを中止します。 (貼り付け時) |
|
[Home] | イメージの左上端へスクロールします。 | |
[Ctrl]+[Home] | イメージの上端へスクロールします。 | |
[Shift]+[Home] | イメージの左端へスクロールします。 | |
[End] | イメージの右下端へスクロールします。 | |
[Ctrl]+[End] | イメージの下端へスクロールします。 | |
[Shift]+[End] | イメージの右端へスクロールします。 | |
[PageUp] | イメージを上スクロールします。 | |
[Ctrl]+[PageUp] | 前のレイヤへ移動します。 | |
[Shift]+[PageUp] | 前のパレットへ移動します。 | |
[PageDown] | イメージを下スクロールします。 | |
[Ctrl]+[PageDown] | 次のレイヤへ移動します。 | |
[Shift]+[PageDown] | 次のパレットへ移動します。 | |
[Tab] | サイドウィンドウにフォーカスを移動します。 | |
[Shift]+[Tab] | ||
[Ctrl]+[Tab] | 次の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Ctrl]+[Shift]+[Tab] | 前の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Backspace] | 選択色を確認します。 | |
[Shift]+[Backspace] | 選択色を反転表示で確認します。 | |
[Space] | 押している間だけ、スクロールモードになります。 | |
[Delete] | 選択領域を選択色で塗り潰します(クリア)。 | |
矢印キー | イメージをスクロールします。 | |
選択領域枠を移動します。 (領域選択時) |
||
貼り付け位置を移動します。 (貼り付け時) |
||
[Alt]+矢印キー | 選択領域内のイメージを1ドットずつ移動(ナッジ)します。 (領域選択時) |
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[Ctrl]+矢印キー | 選択領域枠を1ドットずつ移動します。 (領域選択時) |
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[Shift]+矢印キー | 選択領域のサイズを変更します。 (領域選択時) |
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[Ctrl]+[Shift]+矢印キー | 選択領域のサイズを1ドットずつ変更します。 (領域選択時) |
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テンキー[7][8][9] [4][0][6] [1][2][3] |
マウスカーソルを移動します。 (ペン描画モード時) |
|
イメージ表示をスクロールします。 | ||
テンキー[5] | イメージに描画します。 (ペン描画モード時) |
|
[Z] | ||
テンキー[0] | イメージからスポイト(色を取得)します。 (ペン描画モード時) |
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[X] | ||
テンキー[+] | 貼り付け不透明度を変更します。 (貼り付け時) |
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テンキー[-] | ||
[Shift]+テンキー[+] | 貼り付け不透明度を1%単位で変更します。 (貼り付け時) |
|
[Shift]+テンキー[-] | ||
[Ctrl]+テンキー[+] | 拡大・縮小表示の比率を変更します。 | |
[Ctrl]+テンキー[-] | ||
[Ctrl]+[Shift]+テンキー[+] | 選択領域の枠サイズを保ったまま、拡大・縮小表示の比率を変更します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+テンキー[-] | ||
[Alt]+テンキー[7][8][9] [4][0][6] [1][2][3] |
イメージをラップスクロールさせます。 | |
[Ctrl]+[Alt]+テンキー[7][8][9] [4][0][6] [1][2][3] |
イメージを8ピクセル単位でラップスクロールさせます。 | |
[Ctrl]+[Alt]+テンキー[+] | 拡大・縮小表示の比率を変更し、ウィンドウサイズを追従させます。 | |
[Ctrl]+[Alt]+テンキー[-] | ||
[Ctrl]+F4 | 編集ウィンドウを閉じます。 | |
[Ctrl]+F6 | 次の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Ctrl]+[Shift]+F6 | 前の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Ctrl]+0 | 移動モードに移行します。 | |
[Ctrl]+1 | 四角形選択モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+1 | 楕円選択モードに移行します。 | |
[Ctrl]+2 | ドット選択モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+2 | なげなわ選択モードに移行します。 | |
[Ctrl]+3 | マジックワンド選択モードに移行します。 | |
[Ctrl]+4 | ペン描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+4 | スポイトモードに移行します。 | |
[Ctrl]+5 | 塗り潰しモードに移行します。 | |
[Ctrl]+6 | ズームモードに移行します。 | |
[Ctrl]+7 | 直線描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+7 | 連続直線描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+8 | 四角形描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+8 | 四角形塗り潰し描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+9 | 楕円描画モードに移行します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+9 | 楕円塗り潰し描画モードに移行します。 | |
フルキー[,](<) | ペン描画モードで、ペンの太さを変更します。 | |
フルキー[.](>) | ||
[Ctrl]+A | イメージ全体を領域選択します。 | |
[Ctrl]+B | クリップボードのイメージを「新規作成貼り付け」します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+B | クリップボードのイメージを「新規レイヤ貼り付け」します。 | |
[Ctrl]+C | 選択領域部分のイメージをクリップボードへコピーします。 | |
[Ctrl]+[Shift]+C | 現在の編集ウィンドウに表示されている状態(拡大・縮小・アルファ合成表示された状態)での選択領域部分のイメージをクリップボードへコピーします。 | |
[Ctrl]+D | 領域の選択状態を取り消します。 | |
[Ctrl]+E | アルファブレンド表示ON/OFFを切り替えます。 | |
[Ctrl]+F | ツールウィンドウ表示をON/OFFします。 | |
[Ctrl]+G | グリッドの表示をON/OFFします。 | |
[Ctrl]+H | ツールウィンドウを初期位置へ整列します。 | |
[Shift]+H | ツールウィンドウをディスプレイ右端へ整列します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+H | ツールウィンドウをディスプレイ左端へ整列します。 | |
[Ctrl]+I | [総合画像調整]ダイアログを開きます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+I | 選択状態を反転させます。 | |
[Ctrl]+J | [マクロ処理]ダイアログを開きます。 | |
[Ctrl]+K | [拡大縮小]ダイアログを開きます。 | |
[Ctrl]+L | サイドウィンドウの表示をON/OFFします。 | |
[Ctrl]+[Shift]+L | すべてのサイドウィンドウの表示をON/OFFします。 | |
[Ctrl]+M | アルファチャンネル表示ON/OFFを切り替えます。 | |
[Ctrl]+N | [新規イメージ作成]ダイアログを開きます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+N | [新規パレット作成]ダイアログを開きます。 | |
[Ctrl]+O | 画像ファイルを開きます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+O | 画像ファイルを再読み込みします。 | |
[Ctrl]+P | イメージを印刷します。 | |
[Ctrl]+Q | 処理中の作業を中止します。 | |
[Ctrl]+R | イメージを減色します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+R | 「ファイルサイズ調整」を実行します。 | |
[Ctrl]+S | 画像を上書き保存します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+S | 新しく名前を付けて、画像を保存します。 | |
[Ctrl]+T | イメージに文字を入れます。 | |
[Ctrl]+U | (定義されていません) | |
[Ctrl]+V | クリップボードのイメージを編集中のイメージに貼り付けます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+V | クリップボードのイメージを編集中のイメージに拡張貼り付けします。 | |
[Ctrl]+W | 編集ウィンドウを閉じます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+W | 画像を保存せずにすべての編集ウィンドウを閉じます。 | |
[Ctrl]+X | 選択領域部分のイメージをクリップボードへ切り取り、塗り潰します。 | |
[Ctrl]+Y | アンドゥを取り消します。 | |
[Ctrl]+Z | 作業の取り消し(アンドゥ)をします。 |
パレットエディタの操作
編集ウィンドウでパレットエディタにフォーカスがあるとき、以下の操作ができます。
キー | 説明 | リンク |
---|---|---|
[Home] | フォーカスを先頭エントリへ移動します。 | |
[Ctrl]+[Home] | フォーカスを上端へ移動します。 | |
[Shift]+[Home] | フォーカスを左端へ移動します。 | |
[End] | フォーカスを最終エントリへ移動します。 | |
[Ctrl]+[End] | フォーカスを下端へ移動します。 | |
[Shift]+[End] | フォーカスを右端へ移動します。 | |
[PageUp] | フォーカスを行頭へ移動します。行頭のときは、前の行の行頭に移動します。 | |
[Ctrl]+[PageUp] | 前のレイヤへ移動します。 | |
[Shift]+[PageUp] | 前のパレットへ移動します。 | |
[PageDown] | フォーカスを行末へ移動します。行末のときは、次の行の行末に移動します。 | |
[Ctrl]+[PageDown] | 次のレイヤへ移動します。 | |
[Shift]+[PageDown] | 次のパレットへ移動します。 | |
[Tab] | イメージ表示部にフォーカスを移動します。 | |
[Shift]+[Tab] | ||
[Ctrl]+[Tab] | 次の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Ctrl]+[Shift]+[Tab] | 前の編集ウィンドウへ移ります。 | |
[Backspace] | 選択色を確認します。 | |
[Shift]+[Backspace] | 選択色を反転表示で確認します。 | |
[Space] | フォーカス位置のエントリの選択状態を切り替えます。 | |
[Shift]+[Space] | 最後に[Space]キーを押したエントリから、現在フォーカスのあるエントリまでの間にある、全エントリを選択状態にします。 | |
[Delete] | エントリを削除します。 | |
矢印キー | フォーカスを移動します。 | |
[Ctrl]+矢印キー | 選択エントリを移動します。 | |
不連続な複数の選択エントリを、連続するように並べ替えます。 | ||
[Shift]+矢印キー | 現在フォーカス位置を選択状態にしてから、フォーカスを移動します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+矢印キー | 不連続な複数の選択エントリを、位置関係を保ったまま並べ替えます。 | |
テンキー[/] | 選択エントリを黒(RGB=0,0,0)で初期化します。 | |
[Shift]+テンキー[/] | 選択エントリを白(RGB=255,255,255)で初期化します。 | |
[Ctrl]+テンキー[/] | 選択エントリを指定色で初期化します。 | |
テンキー[*] | フォーカス位置に黒(RGB=0,0,0)を挿入します。 | |
[Shift]+テンキー[*] | フォーカス位置に白(RGB=255,255,255)を挿入します。 | |
[Ctrl]+テンキー[*] | フォーカス位置に指定色のエントリを挿入します。 | |
テンキー[.] | エントリを削除します。 | |
フルキー[,](<) | 複数選択エントリ内でRGB値をループさせます。 | |
フルキー[.](>) | ||
[Ctrl]+フルキー[,](<) | 複数選択エントリ内でRGBA値をループさせます。 | |
[Ctrl]+フルキー[.](>) | ||
[Shift]+フルキー[,](<) | 複数選択エントリをループさせます。 | |
[Shift]+フルキー[.](>) | ||
[Ctrl]+A | 全エントリを選択します。 | |
[Shift]+A | フォーカスのある1行分のエントリを選択します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+A | フォーカスのある1列分のエントリを選択します。 | |
[Ctrl]+[Shift]+B | クリップボードのパレットを「新規作成貼り付け」します。 | |
[Ctrl]+C | 選択パレットエントリをクリップボードへコピーします。 | |
[Ctrl]+D | パレットエントリの選択状態を取り消します。 | |
[Ctrl]+V | クリップボードのパレットエントリをフォーカス位置に貼り付けます。 | |
[Ctrl]+[Shift]+V | クリップボードのパレットエントリをフォーカス位置に拡張貼り付けします。 | |
[Ctrl]+X | 選択パレットエントリをクリップボードにコピーしてから、切り取ります。 | |
[Ctrl]+Y | アンドゥを取り消します。 | |
[Ctrl]+Z | 作業の取り消し(アンドゥ)をします。 |
パレットエントリウィンドウの操作
パレットエントリウィンドウにフォーカスがあるとき、以下の操作ができます。他にも、パレットエディタでのキー操作の多くをそのまま行うことができます。
キー | 説明 | リンク |
---|---|---|
テンキー[+] | R/G/B値すべてを1上げます。 | |
テンキー[-] | R/G/B値すべてを1下げます。 | |
矢印キー | フォーカス位置の数値を操作します。 | |
[Ctrl]+矢印キー | 選択パレットエントリを移動します | |
[Shift]+矢印キー | フォーカス位置のパレットエントリを選択してから、移動します。 | |
[Tab] | 次の数値へフォーカスを移動します。 | |
[Shift]+[Tab] | 前の数値へフォーカスを移動します。 | |
[Enter] | 次の数値へフォーカスを移動します。右端で押すと、次のエントリへ移動します。 | |
[Shift]+[Enter] | 前の数値へフォーカスを移動します。左端で押すと、前のエントリへ移動します。 |