OPTPiX SpriteStudioでアニメーション制作を行っている池田ピロウです。
OPTPiX SpriteStudioを使ってのLINEアニメーションスタンプの作り方。前回は素材の作成とOPTPiX SpriteStudioでの環境設定まで進めました。後編ではアニメーション出力とLINEアニメーションスタンプへの登録作業を行っていきます。(前編をまだお読みでない方はこちらからどうぞ。)
【目次】
前編
後編
OPTPiX SpriteStudioでアニメーション制作を行っている池田ピロウです。
OPTPiX SpriteStudioを使ってのLINEアニメーションスタンプの作り方。前回は素材の作成とOPTPiX SpriteStudioでの環境設定まで進めました。後編ではアニメーション出力とLINEアニメーションスタンプへの登録作業を行っていきます。(前編をまだお読みでない方はこちらからどうぞ。)
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前編
後編
OPTPiX SpriteStudioでアニメーション制作を行っている池田ピロウです。
OPTPiX SpriteStudioを使用して「LINEアニメーションスタンプ」を作成しました。このエントリーではイラストの作画からアニメーションの作成、そしてLINEスタンプの申請の流れまでをザックリご紹介したいと思います。前編の今回はSpriteStudioでアニメーションを制作する手前のところまでの流れを解説します。
食べることと寝ることが大好きな猫スタンプです。ごはんの呼びかけのやりとりに是非ご活用ください!
おなじみの2Dスプライトアニメーション作成ツールです。
名前は伏せるが3年ほど前に、若い人を中心にヒットしたギャグマンガがあった。シリアスな絵で格好いい主人公が活躍するギャグマンガ。ここ10年ほど絶えて久しい「クール系ギャグマンガ」だった。
しかしながら、私の周囲のマンガ読みや評論家は、その作品を評価しなかった。「なんら新しさを感じない。あれは過去にあった○○という作品の焼き直しだ。」というワケだ。 続きを読む
開発担当の橋本孔明です。
昨年の本ブログの記事「プログラマから見たWindows 10 #3 ~UWP Bridgeとは」で、Windows 10 のUWPアプリを拡充するためのMicrosoftの取り組みのひとつ「Project Centennial」と呼ばれるテクノロジーを紹介しました。
これは、既存のWin32 APIや.NET Frameworkで書かれた通常のデスクトップ アプリを、Windows 10のUWP(Universal Windows Platform)アプリ形式にパッケージングし、Windows ストアへの登録を可能にするというものでした。
この技術は「Desktop App Converter」という正式名称を得た上で、ながらくβテストが行われていましたが、先日ついに正式版としてWindows ストア上での配布が開始されました。
今回はこのDesktop App Converterを簡単ながら触ってみたいと思います。 続きを読む
iPhoneアプリの開発では、テクスチャなどに「PVRTC形式」に圧縮した画像を使用することが非常に多いと思います。
ところが、実際に使ったことがある方はご存知かもしれませんが、PVRTCに圧縮した画像は時折『とても汚い』です。特に、フォントやUIパーツのような「周囲が完全透過(アルファ値が0)になっている素材」だと、透明境界のまわりにモヤモヤとしたノイズや滲みが発生しやすく、せっかく制作したアプリの画面デザインを台無しにしてしまうこともあります。
そんな悩みを「OPTPiX ClearPVRTC for Unity 5」 (以下 ClearPVRTC) が解決します。
プレスリリース:
PVRTC画像のクオリティを大幅に向上するUnity 5 用拡張モジュール OPTPiX ClearPVRTC for Unity 5を発売