4/13に SpriteStudioユーザーミーティング 2019 を開催しましたのでレポートをお届けします。
CRI・ミドルウェアさんに会場をお借りしての約2年ぶりのイベントでした。

当日は快晴でした
4/13に SpriteStudioユーザーミーティング 2019 を開催しましたのでレポートをお届けします。
CRI・ミドルウェアさんに会場をお借りしての約2年ぶりのイベントでした。
当日は快晴でした
ウェブ担当の嶋です。
Twitter社は、「2019年2月11日以降、投稿画像の処理方法を変更した」とアナウンスしました。
これまでも、Twitterに投稿したPNG画像はサーバー側で加工されてしまうと言われてきましたが、今回はTwitter社が開発者フォーラムで「サーバー側で画像処理するよ」と明言したことになります。
英文で、かつ技術的な内容を含むため非常に難解ですが、かいつまんで言うと
という感じです。
普段の投稿がスマホで撮った猫や美味しそうなケーキの写真という方々には影響のない話ですが、イラストレーターやデザイナーさんにとっては重要なアナウンスです。
Twitter社もすべてのPNG画像を変換します、と言ったわけではありません。特定の条件を満たすPNG画像は変換をせずにそのまま投稿できるようにしたそうです。
実は今回のケース、一部の人にとっては「PNG投稿時の制限緩和」にも該当する内容になっています。このエントリーではその特定の条件についての解説と、投稿できるPNG画像の作成方法についてご説明します。
なお、断りのない限り本エントリーの情報は2019年3月現在の情報、動作を元に作成しています。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ウェブテクノロジは昨年6月、CRI・ミドルウェアのグループ会社になりました。
CRI・ミドルウェアは、ゲーム・ウェブ・組み込み分野に幅広く技術提供を行っている開発系企業で、私たちと社風やマインドがとてもよく似ています。しかも、製品ラインナップが重複していないので、両社のテクノロジーとネットワークの融合が、大きなシナジーを生み出せると考えました。
これからもウェブテクノロジは、皆様をより一層、笑顔にしてまいります。
株式会社ウェブテクノロジ
代表取締役 小高輝真
開発担当の橋本孔明です。
去る12月19日、OPTPiX ImageStudio 8のβトライアル、その初版となるβ0を一般公開しました。
まだまだ制限の多いバージョンではありますが、新しいバージョンでの設計思想をご覧いただけるようになっています。
これまで、本ブログでも何回かにわたって、OPTPiX ImageStudio 8で搭載予定となる新機能についてご紹介してきました。この機会に改めてそれらの新機能のうち、β0バージョンでお試しいただける3つの注目点を紹介したいと思います。
こんにちは。OPTPiX SpriteStudio ユーザーサポートの瀬良です。
個人向けライセンスのPersonalを発表したりいろいろやっておりました。
で、そんなこんなやっているうちに12/19。PSDファイルからSpriteStudio 6のプロジェクトファイルを作成するコンバータことPSDtoSS6を、Ver.2にアップデートしました。
Ver.1.2.5からどこが変わったかと言いますと、オープンソースになりました。丸見えです。
それに伴い、ダウンロードリンクなどもちょっと変わりましたので、こちらでも紹介させてください。