Ver.6.22

  • EXEpress 6 Proにおいて、試用期限が切れた際のメッセージ内から、購入方法についての確認や購入手続きページへの移動を行えるようになりました。
  • Lite版で作成した自己解凍実行ファイルのウィザードに表示される、EXEpress表記のデザインを変更しました。
  • EXEpress 6 Proの「デザイン」ページに、「ウィザード内にEXEpressの表記を表示しない」を追加しました。デフォルトでは表記が表示されます。
  • 自己解凍実行ファイルのバージョンリソースは、6.20で日英共用の英語リソースのみとなっていましたが、日本語リソースを再追加しました。
  • 自己解凍実行ファイルを作成した際、制作中の製品(自己解凍実行ファイル)を紹介できる事例紹介サイトへの案内を追加しました。
  • Systemフォルダを解凍先に指定したDLLファイルを「COMサーバの登録」に用いた場合、ビット数の異なるモジュール(例:64bitの自己解凍実行ファイルから32bitのDLLを登録)だと処理に失敗する不具合を修正しました。
  • その他、細かい不具合修正や表記修正などを行いました。