大変なご無沙汰、CRI・ミドルウェアの浅井でございます。
時勢柄、昨年は泣く泣くスキップしてしまったんですが、今年は満を持して出展することに致しました『デジゲー博2022』! なんと10周年なんですねデジゲー博。
大変なご無沙汰、CRI・ミドルウェアの浅井でございます。
時勢柄、昨年は泣く泣くスキップしてしまったんですが、今年は満を持して出展することに致しました『デジゲー博2022』! なんと10周年なんですねデジゲー博。
こんにちは、OPTPiX SpriteStudio 開発チームです。
先日、リリースしたOPTPiX SpriteStudio(以下、SpriteStudio)Ver.7.0.3 において、当該バージョンを Starter ライセンスで使用した場合にのみ存在していた機能制限について今後の方針をお知らせいたします。
2022年6月20日のSpriteStudio Ver.7.0.3公開から、今回の機能制限についてたくさんのご意見やご要望を頂戴しました。この度は私共のリサーチの不足から、ユーザーの皆さんにご不便や今後のSpriteStudioの継続的な利用を不安な思いをさせてしまったことを、改めてお詫びいたします。
今回の機能制限の改定においては、Starter ライセンスのユーザーの皆さんが
“これまで通りの作り方を継続できるよう“に重きを置いて再検討いたしました。具体的な改定内容については、以下をご参照ください。
STEAM、Nintendo Switchにてリリースされるタイトル『ABYSS MEMORY』。
本作には、当社のOPTPiX SpriteStudioをご採用いただきました。
企画からデザイン、プログラム、実装までたった二人の新人さんが手掛けたという本作の制作に至るまでの過程やSpriteStudioの採用の理由をお伺いします。
前作から約5年ぶりの新作となった『真・女神転生V』。2017年1月の「Nintendo Switchプレゼンテーション」で発表され、Unreal Engine 4(以下、UE4)での開発が公開されたことも相まって、発表当時から大きな話題になりました。
本作では、OPTPiX SpriteStudio (以下、SpriteStudio)をご採用いただいたということで、お二人の開発者にインタビューを実施。『真・女神転生V』での採用背景について迫ります。
SpriteStudio 開発マネージャの遠藤です。
このたび、 SpriteStudio は約5年ぶりのメジャーアップデートとなる Ver.7.0 をリリースしました。
いち早くお届けするため、まずは Windows 版を先行公開いたします。
Mac 版は4月末の公開を目指して現在鋭意テスト中です。Mac ユーザーの方はもうしばらくお待ち下さい!
※5月18日追記:SpriteStudio mac版も公開されました!ぜひ活用してみてください。
OPTPiX SpriteStudio ver.7.0 mac 版のリリースノートはこちら
Ver.7.0 の紹介に入る前に、 OPTPiX SpriteStudio で一体どういうことが出来るのか教えてほしい!
という方は、是非製品ページもご覧になってみてください。