[ファイル]メニューは、画像ファイルの入出力や、TWAIN機器からの入力、プリンタへの印刷、プラグインによる画像の入出力を行うための操作を発行することができます。
新しいイメージを作成し、編集ウィンドウを開きます。 | |
新しいパレットを作成し、編集ウィンドウを開きます。 | |
画像ファイルを読み込み、編集ウィンドウを開きます。 | |
現在編集中の画像ファイルを読み直します。 | |
閉じる | 現在編集中の編集ウィンドウを閉じます。 画像が未保存のときは、保存するかどうかの問い合わせがあります。保存をするなら[はい]、保存せずに破棄するなら[いいえ]を選びます。 |
すべて閉じる | すべての編集ウィンドウを閉じます。 画像が未保存のときは、保存するかどうかの問い合わせがあります。保存をするなら [はい]、保存せずに破棄するなら[いいえ]を選びます。[すべていいえ]を選ぶと、すべての未保存画像を破棄します。 |
保存せずにすべて閉じる | すべての編集ウィンドウを閉じます。 未保存の画像が一つでも存在するときは、それらを破棄してよいかどうかの問い合わせがあります。破棄していいときは、中止するなら[いいえ]を選びます。 |
画像をファイルに上書きで保存します。 新規に開いた画像で、保存先が決まっていないときは、ファイル名の問い合わせがあります。ファイル名を指定すると、保存が行われます。 | |
画像に新しいファイル名を付けて保存します。 [環境設定 – ファイル]ダイアログの[「名前を付けて保存」の保存先フォルダ]の設定により、デフォルトの保存フォルダが変化します。 | |
編集中の画像の各種状態(ファイル名や更新フラグなど)を変化させることなく、新しいファイル名で現在の画像を保存します。 [環境設定 – ファイル]ダイアログの[「名前を付けて保存」の保存先フォルダ]の設定により、デフォルトの保存フォルダが変化します。 | |
イメージの選択領域部分を、画像ファイルとして保存します。 | |
現在編集中のレイヤのみを、画像ファイルとして保存します。 レイヤ名(名前がない場合は「画像名_レイヤ番号」)が初期ファイル名となります。 | |
EsPix Pro Manager を起動 | EsPix Pro Manager を起動します。 ※EsPix Pro がインストールされていない場合は、このメニュー項目は表示されません。 |
現在OPTPiX imestaで開いているファイルの一覧を、「ファイル名リスト」に出力します。 | |
画像を読み込むプラグインを経由して、画像を開きます。 | |
編集中の画像を、プラグインを経由して外部へ出力します。 | |
TWAIN_32機器(スキャナ・カメラなど)から画像を読み込み、編集ウィンドウを開きます。 | |
[TWAIN_32対応機器からの入力]で、読み込みに使用する機器を選択します。 | |
編集中の画像を、プリンタへ出力します。 | |
最近読み込んだ、あるいは保存したファイルの一覧から、画像ファイルを選んで読み込みます。 [無効履歴の削除]・[全履歴の削除]で、履歴を消去することができます。 | |
最近読み込んだ、あるいは保存したファイルのあるフォルダから、画像ファイルを選んで読み込みます。 [無効履歴の削除]・[全履歴の削除]で、履歴を消去することができます。 | |
前回終了時に開いていた画像をすべて開きます。起動時に自動的に「前回の作業状態復元」を行うようにするには、[環境設定 – 基本動作 – 作業状態復元]ダイアログで設定を行います。 | |
終了 | OPTPiX imestaを終了します。 画像が未保存のときは、保存するかどうかの問い合わせがあります。保存をするなら[はい]、保存せずに破棄するなら[いいえ]を選びます。[すべていいえ]を選ぶと、すべての未保存画像を破棄します。 |