【Ver.5.8】ショートカット一覧

OPTPiX SpriteStudioのショートカットキー一覧です。
操作について注意点はこちらをご覧ください。

マウスホイール:マウスホイールを回転させる操作を指します
ホイールドラッグ:マウスホイールをクリックした状態でドラッグを行う操作を指します

セルマップウィンドウ

cellmap

+ ドラッグ

グリッドにスナップしない範囲選択

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

+ ドラッグ

比率を維持したサイズ変更

ダブルクリック

選択範囲をセルに登録

矢印キー

選択範囲の移動

+ 矢印キー

グリッドにスナップしない選択範囲の移動

+ 矢印キー

選択範囲のリサイズ

マウスホイール

ズームイン/アウト

中クリック+ドラッグ

セルマップのスクロール

UVアニメーションの適用範囲の操作

Ver.5.8にて追加されました。

アトリビュート「UV X・Y移動」「UV 回転」「UV X・Yスケール」を設定しているパーツを選択時、セルマップ上にUVアニメ―ションの適用範囲を白い点線枠で表示します。

枠の四隅をドラッグ

「UV回転」アトリビュートの値を変更
※変更前の値に、ドラッグ中に移動した角度分を追加した値となる

枠の四辺をドラッグ

「UV X・Yスケール」アトリビュートの値を変更

枠の内側をドラッグ

「UV X・Y移動」アトリビュートの値を変更

セル編集ウィンドウ

cellsetting

+

アンドゥ

+

リドゥ

+

ズームイン

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

+

ズームアウト

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

名前入力ボックス内で押下すると、編集を確定し、ウィンドウを閉じる

セルリストウィンドウ

Ver.5.8にて追加されました。

+

複数選択・解除

+

すべて選択

+

範囲選択

+ 範囲選択

レイアウトウィンドウ

layout02

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

共通の操作

移動モードに変更

スケールモードに変更

ローテーションモードに変更

親子関係を無視したX・Y座標移動モードのON・OFF

+ ドラッグ

ホイールドラッグ

画面表示領域移動(視点移動)

※ご注意:v5.6.1以前をご利用の場合、一部のMac で + ドラッグ操作に不具合があるため、以下の方法で回避してください。

クリックしたまま、を押し、クリックを離したあとに、ドラッグする必要があります。(※はドラッグ開始時まで押したままにしておきます。)

1フレーム前へ移動

1フレーム次へ移動

+ 非選択パーツをクリック

追加でパーツを選択する

+ 選択中パーツをクリック

Ver.5.8にて追加されました
選択中のパーツをすべて解除する

+

ズームイン

+

ズームアウト

パーツ内部で + ドラッグ

IK(インバーキネマティクス)によるZ回転の指定

影響する親パーツの階層はツールバー上の「IKの影響リンク数を変更」で指定します。

+ パーツの頂点をドラッグ

頂点変形モードになります。

頂点変形のキーが作成され、頂点単位のX・Yオフセット値が設定されます。

プロジェクトの互換設定で「頂点変形」が利用可能である場合のみ動作します。

+ パーツの頂点をドラッグ

X・Yサイズ変更モードになります。

拡大率であるスケールとは異なり、ピクセル単位でパーツの表示サイズが設定されます。

プロジェクトの互換設定で「X・Yサイズ」が利用可能である場合のみ動作します。

+ フォーカス枠の角をドラッグ

「X・Yスケール」の拡縮率を、同じ比率で変更します。

選択しているパーツの前のキーへ移動する

再生を開始/停止する

選択しているパーツの次のキーへ移動する

+ パーツ追加

タイムスライダーの位置にキーを作成する
(通常は0フレーム目にキーを作成する)

 

Ver.5.8にて追加されました
選択中のパーツのひとつ奥側に配置されているパーツを選択する

Ver.5.8にて追加されました
選択中のパーツのひとつ手前に配置されているパーツを選択する

移動モード X・Y座標の移動

レイアウトウィンドウでを押下すると「移動モード」になります。
矢印キーで選択しているパーツのX・Y座標を変更することができます。

選択しているパーツのY座標を+1

を一緒に押下すると
8ピクセル単位で移動します。

選択しているパーツのY座標を-1

選択しているパーツのX座標を-1

選択しているパーツのX座標を+1

スケールモード X・Yスケール値の変更

レイアウトウィンドウでを押下すると「スケールモード」になります。
矢印キーで選択しているパーツのX・Yスケール値を変更することができます。

選択しているパーツのYスケール値を+0.01

選択しているパーツのYスケール値を-0.01

選択しているパーツのXスケール値を-0.01

選択しているパーツのXスケール値を+0.01

ローテーションモード Z回転の変更

レイアウトウィンドウでを押下すると「ローテーションモード」になります。
矢印キーで選択しているパーツのZ回転値を変更することができます。

選択しているパーツのZ回転値を+1

選択しているパーツのZ回転値を-1

選択しているパーツのZ回転値を-1

選択しているパーツのZ回転値を+1

レイアウトウィンドウの各モードについて

は別のキーに変更可能です。変更行う場合は「SsKeyBindingEditor」をご使用ください。

フレームコントロールウィンドウ

framecontrol_a

パーツ選択領域

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

+ Window_frame_icon04クリック

選択したパーツのみ、可視・不可視状態を切り替える。
(パーツの親子関係を無視する)

+ Window_CellSetting_unlock_ver5.6.1クリック

選択したパーツのみ、ロック状態を切り替える。
(パーツの親子関係を無視する)

+ パーツ追加

タイムスライダーの位置にキーを作成する
(通常は0フレーム目にキーを作成する)

ルーラー部

+ ドラッグ 再生範囲を指定する
+ クリック

クリックした箇所を始点・終点として再生範囲を指定する
再生範囲が指定されている場合、再生範囲をクリックしたフレームまで延長・短縮する

タイムライン領域

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

1フレーム前へ移動する

1フレーム次へ移動する

1つ前のキーへ移動する

再生を開始/停止する

次のキーへ移動する

+ クリック(

フレームの選択、解除を行う

+ クリック

選択パーツのタイムスライダー位置から、クリックしたフレームまでの範囲をすべて選択した状態にする

選択範囲が指定されている場合、クリック位置まで選択範囲の始点、終点を広げることができる

+ ドラッグ

ドラッグした範囲のフレームをすべて選択した状態にする

選択範囲外をクリック 選択範囲をすべてクリアする

カーブエディタ

curveeditor

クリック

キーの選択

+ クリック

選択中のキーを追加

Ver.5.8よりを利用することができるようになりました。
MacOSをご利用の場合、に置き換えてご利用ください。

ダブルクリック

キーを追加で作成する

ドラッグ

矩形範囲選択

ホイールドラッグ

画面表示領域移動(視点移動)

マウスホイール

ズームイン/アウト

+ マウスホイール

横方向のズームイン/アウト

1フレーム前へ移動

1フレーム次へ移動

すべてのキーを表示範囲に収める

選択があれば選択されているキー、なければ、現在の再生範囲のキーを最大表示。
特にキーが選択されていなければと同じ挙動となります。

アトリビュートウィンドウ

ユーザーデータの編集

attribute_02b_ver5-8

+

元に戻す

+

やり直し

ショートカットキーのカスタマイズ(Version 5.6.0以降)

Version 5.6.0よりショートカットキーのカスタマイズが可能になりました。
設定を変更するには専用ツール SsKeyBindingEditor を利用します。
ダウンロード及び設定方法については

をご覧ください。

注意点

  • MacOSの場合、で上手く動作しない場合はをお試しください。
    Ver.5.8にて一部ショートカットキーの対応を行いました。
  • AZERTY配列のキーボードには非対応となっております。
    AZERTY配列の場合、対応キーが変化しますので、何卒ご了承ください。
    ショートカットキーは SsKeyBindingEditor で編集することが可能です。

関連ページ

操作に関連するヘルプページを紹介します。こちらもご参照ください。