レイアウトウィンドウのパーツハンドルを掴みやすくしたい

高いDPIスケールの環境で使用した際に、レイアウトウィンドウ上で各種ハンドルを選択しにくく、操作するのが難しい問題が発生することがあります。
本ページではこの問題の対処方法を解説します。

Windows 10 のファイルプロパティを変更する

使用している環境がWindows10の場合、SpriteStudioのプロパティを変更することで対応することが可能です。
この方法はSpriteStudio 5 、SpriteStudio Ver.6にてご利用いただけます。

1.まずは「SpriteStudio.exe」を右クリックし、コンテキストメニューからプロパティを選択します。

2.プロパティダイアログが開いたら「互換性」タブを選択します。

設定項目の中の「高いDPIスケールの動作を上書きします」にチェックを入れます。

3.プルダウンボックスから「アプリケーション」を選択します。
4.設定が完了したら、「適用」を押し、「OK」でダイアログを閉じてください。

SsOption_v6.ssopの設定を変更する

SpriteStudio Ver.6 では設定ファイル「SsOption_v6.ssop」を変更することで対応することが可能です。
こちらの方法はSpriteStudio 5ではご利用いただけません。

  1. SpriteStudio Ver.6 を終了します。
  2. SsOption_v6.ssopをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    OS 環境設定ファイル
    Windows ドキュメント/SpriteStudio/SsOption_v6.ssop
    Mac 書類/SpriteStudio/SsOption_v6.ssop
  3. <rotHandleHitRadius> という文字列を検索し、右側に記載された数値を現在設定している数値より大きな値に変更します。
    初期設定値は12です。今回は24に変更します。

    <rotHandleHitRadius>12

                                                ↓

    <rotHandleHitRadius>24

  4. ファイルを保存し、テキストエディタを終了します。
  5. SpriteStudio Ver.6 を起動します。
    ハンドルの当たり判定が倍に変更された状態になります。変更してもまだつかみにくい場合は、数値を更に大きく変更・調整を行ってください。

SsOption.ssopはSpriteStudio 5に適用される設定ファイルです。
本設定項目が含まれているのはSpriteStudio Ver.6の設定ファイル「SsOption_v6.ssop」となります。
お間違えの無いようご注意ください。

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