去る、3/17に開催いたしました、【懇親≧学び】OPTPiX SpriteStudioユーザーミーティングの件。

参加者120名!
今回は、参加者アンケートの集計結果と、当日のセッションの”共有”をばさせていただきます。残念ながら当日ご都合つかず、無念の不参加だった皆さんにも、ユーザーミーティングの狙いだった
【懇親≧学び】
の後半部分をお裾分け、です。
※2017/4/10追記:HappyElementsさんのセッションスライドへのリンクを文末に追加
去る、3/17に開催いたしました、【懇親≧学び】OPTPiX SpriteStudioユーザーミーティングの件。

参加者120名!
今回は、参加者アンケートの集計結果と、当日のセッションの”共有”をばさせていただきます。残念ながら当日ご都合つかず、無念の不参加だった皆さんにも、ユーザーミーティングの狙いだった
【懇親≧学び】
の後半部分をお裾分け、です。
※2017/4/10追記:HappyElementsさんのセッションスライドへのリンクを文末に追加
開発の橋本孔明です。
Desktop App Converter関連の連載第三回をお届けします。今回は、Desktop App Converter(以下、DAC)で変換したあとのアプリ運用について、サンプルを2つ用意した上で、より具体的かつ実践的な内容を紹介したいと思います。 続きを読む

マンガ家としてデビュー作が雑誌に掲載された後、次回作の掲載までずいぶんと苦しんだ経験がある。編集者のOKがなかなか出なかったからだ。何を描いても「デビュー作を超えていない。」という理由で、だ。
たしかに編集者の言う通りだったのだが、当時から疑問に思っていたのは「初打席でホームランを打ったら、次もホームランか場外ホームランでなければならないのか?」ということ。才能をもっともっと引き出そうとして編集者がマンガ家に対するハードルを上げている、その姿勢は理解できるのだが「根性論」のような考え方には違和感を感じていた。
初打席がホームランなら、次の打席は出塁できれば上出来、10打席で3割ヒットを打てれば合格点、くらいでいいではないか。もちろん、野球だから3割が優秀なのであって、マンガを同じアベレージで語るのは間違いなのだが、とにかく「2作目の壁」が高く立ちはだかって私はデビューこそしたものの、連載を勝ち取るまでにすいぶんと時間を食った。 続きを読む
先月初旬に開催告知をいたしました、『SpriteStudioユーザーミーティング』、ドタバタしながらも開催が来週金曜日に迫ってまいりました。 今回は、少々踏み込んでこのイベントの概要をお伝えしたいと思います。

3/17(金)、会場はgumi東京オフィス!
果たして?
ついこないだまで『将来はドーナツ屋さんになるー』などと無邪気だった長女が今年高校生。本格的に将来のことを口にするようになってなんだかとっても寂しい、セールス・コミュニケーション部の浅井です。今年中学生の次女に至っては『やくざ医師』になりたいなどと言い始めたので、それはまた難儀な前途だなぁ、とか思ったら違ったわけです。 そらそうか・・・
さておきまして、京都で未来のクリエイターを育成、といえばお世話になっております京都精華大学。そんな京都精華大学 マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース、の2016年度後期授業にて、”OPTPiX SpriteStudio”を使ったアニメーション制作の授業が! 続きを読む