さてさて、かねてよりお知らせしております OPTPiX SpriteStudio の新版『Ver.6』の件。
初のお披露目は、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション夏の祭典、『Game Tools & Middleware Forum』に! ・・・というようなお話をしましたが、更にプラスアルファなお知らせです。
※タイトルに、答えが書かれてますけれども・・・
さてさて、かねてよりお知らせしております OPTPiX SpriteStudio の新版『Ver.6』の件。
初のお披露目は、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション夏の祭典、『Game Tools & Middleware Forum』に! ・・・というようなお話をしましたが、更にプラスアルファなお知らせです。
※タイトルに、答えが書かれてますけれども・・・
ウェブテクノロジのサーバやネットワークのお守りをしている yone です。
AWS: Amazon EC2 インスタンスのモニタリング(監視)ツールとして、「Amazon CloudWatch Monitoring Scripts for Linux」が公開されています。
https://aws.amazon.com/jp/code/amazon-cloudwatch-monitoring-scripts-for-linux/
このモニタリングツールでは、メモリ・Swap・Disk Space をCloudWatch メトリクスへ登録し、監視できるようになっているのですが、inode情報もモニタリングしたいなと思い、登録できるようにしてみました。 続きを読む
開発担当の橋本孔明です。
アプリケーションの開発環境は日々進歩を遂げ、新しいバージョンがリリースされていますが、すでに開発・リリースしているプロダクトについては、当時の開発環境のバージョンを維持してメンテナンスを続けることが多いものです。
Microsoft Visual Studioの場合、C#と.NET Frameworkでの開発であれば、仕様面ではVisual Studioそのものよりも.NET Framework SDKのバージョンへの依存度が高いため、それさえ変更しなければ影響は少ないのですが、C/C++での開発についてはコンパイラーのバージョンが製品依存であり、C99やC++11/14/17といった最新言語仕様対応による拡張が続く中、バージョン変更の影響が大きいといえるでしょう。
しかしながら、開発環境そのものが製品としてのサポートを終了してしまう場合、万一の開発環境起因の不具合や脆弱性などがあった場合の対応に問題がありますので、ある程度のタイミングで開発環境を更新していくといったことも必要になります(最近では、Microsoft Visual Studio 2008が来年サポートを終えるという発表が行われました)。
今回は、そんな開発環境の移行作業のなかで遭遇したトラブルを1件紹介します。 続きを読む

転職好きなサラリーマンとして5社を渡り歩き、その中の何社かで、マネージャーを経験した。
マネージャーの仕事に、部下の評価、つまり昇給・昇格を決めるというものが当然ある。社内で示された評価基準に則って評価をするわけだが、じつはこれがとても悩ましい。 続きを読む