EXEpress開発担当の橋本孔明です。
このたび、高機能自己解凍型インストーラ作成ツール「EXEpress 6」の最新バージョンとなる「バージョン6.20」、およびその不具合修正版となる「バージョン6.21」を公開しました。

高機能自己解凍型インストーラ作成ツール EXEpress 6
バージョン6.20では皆様のご要望を反映し、さまざまな新機能や改良を施しています。詳しくは更新履歴をご参照いただければと思いますが、今回はその中でも注目ポイントをいくつかご紹介したいと思います。
EXEpress開発担当の橋本孔明です。
このたび、高機能自己解凍型インストーラ作成ツール「EXEpress 6」の最新バージョンとなる「バージョン6.20」、およびその不具合修正版となる「バージョン6.21」を公開しました。
高機能自己解凍型インストーラ作成ツール EXEpress 6
バージョン6.20では皆様のご要望を反映し、さまざまな新機能や改良を施しています。詳しくは更新履歴をご参照いただければと思いますが、今回はその中でも注目ポイントをいくつかご紹介したいと思います。
開発の橋本孔明です。
Desktop App Converter関連の連載第三回をお届けします。今回は、Desktop App Converter(以下、DAC)で変換したあとのアプリ運用について、サンプルを2つ用意した上で、より具体的かつ実践的な内容を紹介したいと思います。 続きを読む
開発担当の橋本孔明です。
前回の記事「従来のアプリをWindows 10のUWPアプリ形式にパッケージングする『Desktop App Converter』」は、おかげさまでDesktop App Converterを試してみたい方などから大きな反響をいただきました。第2回からはその続編として、実用に向け、もうちょっと具体的な内容に迫っていきたいと思います。 続きを読む
開発担当の橋本孔明です。
昨年の本ブログの記事「プログラマから見たWindows 10 #3 ~UWP Bridgeとは」で、Windows 10 のUWPアプリを拡充するためのMicrosoftの取り組みのひとつ「Project Centennial」と呼ばれるテクノロジーを紹介しました。
これは、既存のWin32 APIや.NET Frameworkで書かれた通常のデスクトップ アプリを、Windows 10のUWP(Universal Windows Platform)アプリ形式にパッケージングし、Windows ストアへの登録を可能にするというものでした。
この技術は「Desktop App Converter」という正式名称を得た上で、ながらくβテストが行われていましたが、先日ついに正式版としてWindows ストア上での配布が開始されました。
今回はこのDesktop App Converterを簡単ながら触ってみたいと思います。 続きを読む