“軸”、といいますと独Cherry製の「黒軸」を愛してやまないセールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
7/19(金)のKKRホテル大阪、そして7/23(火)にはUDX秋葉原と2回に渡り開催されました、ゲーム開発ツールの祭典「Game Tools & Middleware Forum」ことGTMF、無事に開催終了しましたことをお知らせいたします。ご来場、誠にありがとうございました!
本年から開催場所が変更になったということで、ドキドキしていたのですが・・・
“軸”、といいますと独Cherry製の「黒軸」を愛してやまないセールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
7/19(金)のKKRホテル大阪、そして7/23(火)にはUDX秋葉原と2回に渡り開催されました、ゲーム開発ツールの祭典「Game Tools & Middleware Forum」ことGTMF、無事に開催終了しましたことをお知らせいたします。ご来場、誠にありがとうございました!
本年から開催場所が変更になったということで、ドキドキしていたのですが・・・
大阪出張の手荷物がノートPC×2のiPad×1のスマホ×2。モバイルって何でしょうか。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
さてさていよいよ今週の金曜日! に、皆様お待ちかねのツールとミドルウェアの祭典『GameTools & Middleware Forum』、略して「GTMF」の大阪会場が開催となります。
先日のエントリでもお伝えしましたが、小社の今年のテーマはUnity+OPTPiX SpriteStudioと、さらに最新のユーザー事例とか今後のアップデート予定とかそーいう路線でお届け。
今年の主役は小社謹製の2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をテーマに、ナウプロダクション様の学園ジュヴナイルカードバトル大作『サムライソウル』を彩る「こだわりエフェクトの裏側」をお届けいたします。
こんにちは。ウェブテクノロジ R&D部の黒岡です。
前回のエントリーで予告させていただいた通り、今回はOPTPiX SpriteStudioで作成したアニメーションデータをUnityで再生するためのプレイヤーライブラリ SpriteStudio 5 Player for Unity をご紹介いたします。
SpriteStudio 5 Player for Unity (以下、SS5Player) の特長は、以下の通りです。
京都に出張しても「八つ橋」、大阪に出張してもやっぱり「八つ橋」。いよいよ自宅でも「八つ橋」を自作出来ないかと思っていたら家内が(樹脂粘土で)自作。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
さて今年もいよいよGTMF、皆様お待ちかねのツールとミドルウェアの祭典『Game Tools & Middleware Forum>』の季節! しかも今年の弊社の大テーマには「Unity」! 大変!
さァ大変なのは例年のことなので個人的に諦めるとして、今年のウェブテクノロジは、その Unity と小社謹製の2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をテーマに、大阪の実力派ゲーム会社、ナウプロダクション様の学園ジュヴナイルカードバトル大作『サムライソウル』を彩る「こだわりエフェクトの裏側」をお届けいたします。
子供のころから、ずっと不思議に思ってました。ステテコに腹巻きのオジサンファッション。寅さん、バカボンのパパ、丹下段平、じゃりン子チエのテツ、カトちゃん。揃いも揃って、みんな同じファッション。
しかも、私の世代では、結構な確率で父親があのファッションをしていました。そう、架空のキャラクターのみならず現実の、しかも身近な父親が、あんなおかしなコーディネイトだったんです。
いったい、なぜなんだ?