「Unity『軸』祭り in GTMF2013」、ご来場ありがとうございました!

“軸”、といいますと独Cherry製の「黒軸」を愛してやまないセールス&コミュニケーション部の浅井でございます。

7/19(金)のKKRホテル大阪、そして7/23(火)にはUDX秋葉原と2回に渡り開催されました、ゲーム開発ツールの祭典「Game Tools & Middleware Forum」ことGTMF、無事に開催終了しましたことをお知らせいたします。ご来場、誠にありがとうございました!

本年から開催場所が変更になったということで、ドキドキしていたのですが・・・

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カテゴリー: イベント | タグ: , , | 2020/06/16 更新

いよいよ今週末! GTMF大阪の小社セッションは「Unity”軸”祭り!」

大阪出張の手荷物がノートPC×2のiPad×1のスマホ×2。モバイルって何でしょうか。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。

さてさていよいよ今週の金曜日! に、皆様お待ちかねのツールとミドルウェアの祭典『GameTools & Middleware Forum』、略して「GTMF」の大阪会場が開催となります。
先日のエントリでもお伝えしましたが、小社の今年のテーマはUnityOPTPiX SpriteStudioと、さらに最新のユーザー事例とか今後のアップデート予定とかそーいう路線でお届け。

今年の主役は小社謹製の2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をテーマに、ナウプロダクション様の学園ジュヴナイルカードバトル大作『サムライソウル』を彩る「こだわりエフェクトの裏側」をお届けいたします。

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カテゴリー: イベント | タグ: , , | 2022/12/07 更新

UnityでSpriteStudioデータが使用できる SpriteStudio5 Player for Unityのご紹介

こんにちは。ウェブテクノロジ R&D部の黒岡です。
前回のエントリーで予告させていただいた通り、今回はOPTPiX SpriteStudioで作成したアニメーションデータをUnityで再生するためのプレイヤーライブラリ SpriteStudio 5 Player for Unity をご紹介いたします。

プレイヤーライブラリの特長

SpriteStudio 5 Player for Unity (以下、SS5Player) の特長は、以下の通りです。

  • プレイヤーアセット内部にツールなど余計なものが入っていないため、軽量コンパクトでユーザーが改造しやすい
  • 作成したアニメーションがGameObjectになるので、Unity内で活用しやすい
  • GameObjectの基本的なメンバーとメソッドの操作が可能
  • 再生に伴う操作
    • 再生・停止
    • 再生スピードの変更
    • ループ回数の変更
    • 再生スタートフレームの変更
    • アニメーションパック内でのアニメーション切替
  • レンダリングの微調整(ender-Queue Offeset調整)
  • コライダ関連機能
    • 接触判定(トリガー検出、コンタクト状態チェック)
    • 物理への対応

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カテゴリー: OPTPiX SpriteStudio | タグ: , , | 2020/06/16 更新

GTMF2013のテーマは「Unity」軸! 実力派ゲーム会社のエフェクトテクニックをご覧あれ!

京都に出張しても「八つ橋」、大阪に出張してもやっぱり「八つ橋」。いよいよ自宅でも「八つ橋」を自作出来ないかと思っていたら家内が(樹脂粘土で)自作。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。

さて今年もいよいよGTMF、皆様お待ちかねのツールとミドルウェアの祭典『Game Tools & Middleware Forum>』の季節! しかも今年の弊社の大テーマには「Unity」! 大変!

さァ大変なのは例年のことなので個人的に諦めるとして、今年のウェブテクノロジは、その Unity と小社謹製の2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をテーマに、大阪の実力派ゲーム会社、ナウプロダクション様の学園ジュヴナイルカードバトル大作『サムライソウル』を彩る「こだわりエフェクトの裏側」をお届けいたします。

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カテゴリー: イベント | タグ: , , , , | 2022/12/07 更新

田中圭一のゲームっぽい日常 バカボンのパパ、あの定番ファッションの秘密

バカボンのパパ、あの定番ファッションの秘密

子供のころから、ずっと不思議に思ってました。ステテコに腹巻きのオジサンファッション。寅さん、バカボンのパパ、丹下段平、じゃりン子チエのテツ、カトちゃん。揃いも揃って、みんな同じファッション。

しかも、私の世代では、結構な確率で父親があのファッションをしていました。そう、架空のキャラクターのみならず現実の、しかも身近な父親が、あんなおかしなコーディネイトだったんです。

いったい、なぜなんだ?

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カテゴリー: 田中圭一のゲームっぽい日常 | タグ: | 2020/06/16 更新