ウェブ担当の嶋です。
スマートフォンアプリ開発やインディゲーム制作など、様々なシーンにご利用いただいている2Dスプライトアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」関連のページに、新しいコンテンツを2つ掲載しました。どちらのコンテンツも動画でご覧いただけます。 続きを読む
ウェブ担当の嶋です。
スマートフォンアプリ開発やインディゲーム制作など、様々なシーンにご利用いただいている2Dスプライトアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」関連のページに、新しいコンテンツを2つ掲載しました。どちらのコンテンツも動画でご覧いただけます。 続きを読む
R&D部の佐藤伸です。
先日、開発中のAndroidアプリでプッシュ通知機能に対応したのですが、このときに必要な「APIキー」の取得と設定の方法がわかりにくく、とても苦労しました。
Androidのプッシュ通知の仕様は過去に二度、大きく変更されているため、ネット上で検索しても新しい情報がなかなか見つからず、これも苦労した理由の一つでした。
そこで今回の記事では、この「APIキー」の取得手順、および実際にAndroidアプリに組み込んでプッシュ通知を受信できるようにするまでの一連の手順をご紹介します。
スマホアプリのプッシュ通知対応を検討されている開発者の皆様のお役に立てればと思います。
「政府は景気が回復しているというけれど、少しも実感することができない。」
これは、小泉政権のころからず〜っと世間で言われ続けていることだ。こんな話を聞くたびに私は周囲の人に「じゃあどうなったら景気が回復したと実感する?」と聞いている。様々な答えが返ってくるけれど、総合してみると「バブルの時代が戻ってくれば」というのが一般的なようだ。なるほど、好景気とはまさにあの時代を指して言うのだろう。
しかし冷静に考えてみてほしい、「バブル」と名前がついてることから、この好景気は「弾けることが前提」であり、決して人々を幸福にするものではないのだ。
ボクはよく20代の人から「あなた方はいいですよね。バブルの時代にいい思いをしたのでしょう。」と言われることがある。
しかし、あの時代ボクは社会人になったばかりで、いい思いなんかほとんどしちゃいないのだ。バブル期にいい思いをしたのは、経営者から課長ぐらいまでの管理職ではないだろうか?ペーペーの新人は、毎晩遅くまで残業し頻繁に休日出勤し、給与もボーナスも決して高いものではなかった。あの時代は、まだ完全週休2日でない会社も多く残っていたし、ブラック企業も横行していた。
あの当時、玩具問屋に勤めていた知人の体験談を紹介しよう。 続きを読む
これは、知人のプランナーが体験した怪談話である。
彼……仮にAさんとしておこう。プランナーAさんは、ある出版社に「分冊百科」の企画を持ち込んだ。いわゆるディアゴスティーニのような、毎週パーツやDVDなどの付録の入った本が届いて百科事典や模型を完成させていく週刊誌だ。 続きを読む
毎年恒例のUnityの祭典、Unite 2016 Tokyoを無事完遂いたしましてホッと一息。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
いやはや、いずれのイベントでも毎回出し物に悩み、ゲストさんの調整に悩み、そして腰痛に悩むのですが、今回のUniteでもたくさんの熱心なユーザーのご協力のもと、たくさんのUnityユーザーの皆さんにお会いできる大変ステキなイベントでございました。
展示フロアは大混雑!