「セルマップ」ウィンドウ

本ページではVersion 6以降について解説しています。
Version 5.8以前についてはこちらをご覧ください。

「セルマップ」ウィンドウには、プロジェクトウィンドウで選択されているセルマップの参照イメージが表示されます。

cellmap_03_ver5-8

このウィンドウでは大きく分けて2種類の操作を行うことができます。

ツールバーでの操作

セルマップウィンドウのツールバーには、主に参照イメージの表示状態を変更するためのボタンが用意されています。

Window_CellMap_toolbar_ver5.6.1

Window_cellmap_icon01ズームイン 参照イメージの表示倍率を大きくします。
倍率は1600%まで大きくすることができます。
Window_cellmap_icon02ズームアウト 参照イメージの表示倍率を小さくします。
倍率は5%まで小さくすることができます。
Window_cellmap_icon03グリッド表示 参照イメージ上のグリッドの表示・非表示を切り替えます。
ボタンの背景色が青い場合は表示、グレーの場合は非表示になります。表示はボタンをクリックする度に切り替わります。
Window_cellmap_icon04グリッドにスナップ 参照イメージ上で範囲指定および矩形の移動を行う時に、グリッドに吸着(スナップ)させることができます。
ボタンの背景色が青の場合はグリッドにスナップし、グレーの場合はグリッドにスナップしません。状態はボタンをクリックする度に切り替わります。
また、グリッドが非表示の状態でもスナップさせることが可能です。
Window_cellmap_icon05グリッドサイズの変更 表示するグリッドの大きさを指定することができます。
「グリッドサイズの変更」ダイアログに2~256の数値を入力することで任意のサイズに設定されます。
なお、ピクセル単位での指定となります。Window_CellMap_gridsize_ver5.6.1
Window_cellmap_icon06グリッドカラーの変更 グリッドの線の色を変更します。
ボタンをクリックするとカラーピッカー が表示され、選択することで任意の色に設定することができます。
Window_cellmap_icon07バックグラウンドカラーの変更 背景色を設定します。
参照イメージに透過部分があった場合、設定した背景色で表示されます。
ボタンをクリックするとカラーピッカーが表示され、選択することで任意の色に設定することができます。

また、ウィンドウ幅が狭いなど、ツールバーをすべて表示できない場合に、ツールバーの右端に Window_cellmap_icon08という三角形2つのマークが表示されます。 これをクリックすると隠れているボタンのメニューが開きます。このメニューから選択することで、各ボタンの機能を実行できます。

右図は、すべてのボタンが隠れた場合のメニューですが、実際には隠れているボタンだけがメニュー上に表示されます。

参照イメージ上での操作

「セルマップ」ウィンドウの参照イメージ上では、アニメーションに使用する「セル」の領域を選択・作成・変更することができます。作成したセルは「セルリスト」に登録されます。
cellmap_05_ver5-8

参照イメージ上で新たに範囲指定を行った場合、矩形は「白と黒の点線」で表示されます。 この矩形をダブルクリック(または矩形内のコンテキストメニューで「セル作成」を選択)することで、その領域を「セル」として「セルリスト」に新規追加することができます。

また、既にセルリストに登録されているセルの矩形は「赤と黄の点線」で表示されます。 この矩形の位置や大きさを変更することで、既存のセルの指定範囲を変更することができます。

矩形範囲外のコンテキストメニュー

矩形選択範囲外で右クリックをすると、コンテキストメニューが開きます。

 

セルマップ設定

現在選択しているセルマップの設定を変更します。

*プロジェクトのデフォルト設定
「プロジェクト設定」ウィンドウを開きます。

*個別の設定を使う
チェックを入れると、現在選択しているセルマップのテクスチャ設定を行うことができます。

*テクスチャラップモード
テクスチャラップモードをプルダウンから設定することができます。

*テクスチャフィルタモード
テクスチャフィルタモードをプルダウンから設定することができます。

テクスチャラップ・テクスチャフィルタについて詳細は以下のページをご覧ください。

矩形範囲内のコンテキストメニュー

Window_CellMap_MenuCell_ver5.6.1

矩形範囲を右クリックすると、コンテキストメニューが開きます。

セル作成 現在指定されている矩形をセルとしてセルリストに新規追加します。
セルとの関連付けを解除 既存セルと矩形との関連付けを解除し、新規の矩形へと変更します。
解除後の矩形を変更しても、元の既存セルには影響を与えません。
既存セルと同じ形・大きさの矩形を使って、新たに別のセルを作成したい場合に便利です。
位置とサイズの指定

矩形の位置とサイズを指定します。
選択すると下図のようなダイアログが表示されます。
なお、ピクセル単位での指定となります。
Window_CellMap_appoint_ver5.6.1

*位置の指定
 X:X軸(横軸)の位置を指定します。
 Y:Y軸(縦軸)の位置を指定します。

*サイズの指定
 W:矩形の横幅を指定します。
 H:矩形の縦幅を指定します。

原点は左上となっており、例えば、X、Yの指定値を0にした場合、左上に矩形が移動します。

UVアニメーションの適用範囲の表示

アトリビュート「UV X・Y移動」「UV 回転」「UV X・Yスケール」を設定しているパーツを選択時、セルマップ上にUVアニメ―ションの適用範囲を白い点線枠で表示します。

UVアニメーションの適用範囲の表示条件は以下の通りです。
  • 選択しているパーツが「UV X・Y移動」「UV 回転」「UV X・Yスケール」のいずれかのアトリビュートを持ったキーを持っている
  • 選択しているパーツの参照セルが所属するssceと、セルマップウィンドウに表示中のセルマップが一致している

UVアニメーションの適用範囲枠の操作方法

枠の内側をドラッグ

「UV X・Y移動」アトリビュートの値を変更

枠の四隅をドラッグ

「UV回転」アトリビュートの値を変更
※変更前の値に、ドラッグ中に移動した角度分を追加した値となる

枠の四辺をドラッグ

「UV X・Yスケール」アトリビュートの値を変更

関連ページ

このエントリーは役に立ちましたか?