サイドウィンドウに表示される「パレットエディタ」に関する設定を行います。
[環境設定]ダイアログを表示するには、メインメニューから[設定]-[環境設定]を選びます。
現在編集中の画像ウィンドウに表示されているパレットエディタの表示方法を設定するには、メインメニューから[パレット]-[パレットエディタの表示設定]を選びます。
標準の表示設定
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配列
パレットの表示方法を設定します。
標準 横方向に16個を並べ、それを縦に16列並べます。自由設定 並べる個数と、方向を指定することができます。並び方向
マトリックスサイズ
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パレット1マスの大きさを指定します。デフォルトは16ドットです。
パレットにアルファ値を表示する
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パレットエントリにフォーカス枠を表示する
未使用のパレットに斜線を引く
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イメージで使用されていないパレットを検出し、斜線を引いて示します。
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パレットサイズを越えるパレットは表示しない
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使用不可能なパレットを非表示にします。このオプションがOFFのときは、×印で使用不可能であることを示します。
インデックス値を16進数で表示する
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サイドウィンドウの上と左に表示されている数値を16進数にします。OFFにしているときは、10進数で表示します。
動作
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パレットエントリを挿入したときにパレットサイズを拡張する
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パレットエントリを既存のパレットに挿入したとき、挿入したエントリの分だけパレットサイズを拡張します。
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パレットエントリの「削除」で、パレットサイズも縮小する
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パレットエントリを削除したとき、削除したエントリの分だけパレットサイズを縮小します。このオプションがOFFのときは、削除が行われてもパレットサイズは変化しません。
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パレットエントリの「切り取り」で、エントリの順序を変えない
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パレットエントリの切り取りを実行したとき、後ろのパレットエントリを順次詰めないようにします。このオプションがOFFのときは、切り取りが行われた分のエントリは後ろから順次詰められます。
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パレットにフォーカスがある場合でも、ズームイン・ズームアウトはイメージを優先する
パレットエントリのダブルクリック
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初期設定に戻す
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このページの設定を、すべて初期値に戻します。
サイドウィンドウを自動的に開く
画像を開いたときに、自動的にサイドウィンドウを開くようにするには、メインメニューから[設定]-[環境設定]を選び、[環境設定 – 基本動作]ダイアログの[画像を開いたときに必要に応じてサイドウィンドウを表示]をONにします。