ゲーム業界、というよりはゲームを取り巻く環境がどんどん変わっていくなぁ、と最近常々。ソリューション営業部改め「セールス・コミュニケーション部」の浅井でございます。ああ、もぅ。
ああ、もぅ。と嘆息するのは先日協賛表明した「GlobalGameJam」ことGGJが無事に終了してから早1ヶ月が経過している・・・という事実。弊社の「OPTPiX SpriteStudio」も無事にいくつかのチームでご利用いただけまして、『かんたんにアニメーションが組めた!』と大変ご好評いただくことが出来ました。
ゲーム業界、というよりはゲームを取り巻く環境がどんどん変わっていくなぁ、と最近常々。ソリューション営業部改め「セールス・コミュニケーション部」の浅井でございます。ああ、もぅ。
ああ、もぅ。と嘆息するのは先日協賛表明した「GlobalGameJam」ことGGJが無事に終了してから早1ヶ月が経過している・・・という事実。弊社の「OPTPiX SpriteStudio」も無事にいくつかのチームでご利用いただけまして、『かんたんにアニメーションが組めた!』と大変ご好評いただくことが出来ました。
開発担当の橋本です。
9月4日、秋葉原UDXにて開催された、エンバカデロ・テクノロジーズ社主催「Embarcadero Developer Camp」にてセッション講師を担当しました。
「FireMonkeyクロス開発テクニカルエッセンス – アニメーションデータ作成ツール開発事例から」と題して、現在進めている「SpriteStudio」新バージョン開発における、開発環境の選定や作業中に生じたさまざまな問題などをまとめた内容です。
※当日講演の際に使用した資料へのリンクを追加しました。
こんにちは開発担当の遠藤です。
昨今、賛否両論ありつつも何かともてはやされている HTML5 ですが、UI向けの素材などがスムーズに動いているデモはよく見かけます。
ですが、もっとゲームらしいアニメーションを再生させたい!
それも単なるパタパタアニメだけではなく、キーフレームによる補間アニメーションや複雑な多関節キャラクタを表示させたい!
といったご要望もあるのではないか?
そこで、汎用2Dアニメーション製作ツールとして、現在もなお改良を続けている弊社製品 SpriteStudio においても HTML5 に対応させることで、それらの要望にお応えしたいと考えました。
“対応させる”とは、SpriteStudio で製作したアニメーションデータをHTML5 の canvas を利用し、PCのブラウザや iPhone、Androidのブラウザ上で再生できるようにする、という事です。
今回はこの SpriteStudioPlayer for HTML5 略して SSP for HTML5 を利用し、アニメーションを再生するまでの手順を簡単にご説明したいと思います。
お世話になっております、ソリューション営業部の毎度、浅井でございます。
8/20~22にパシフィコ横浜で開催されました「CEDEC2012」にご来場いただきました皆様におきましては、ご来場誠にありがとうございました。また、残念ながらご来場いただけなかった皆様には、ぜひ来年こそはッ! というキモチでおりますので引き続きよろしくお願いいたします。
毎度お世話になっております、ウェブテクノロジ・コム浅井でございます。
夏の最大のイベント! ・・・と言えばなんとなく同人誌即売会が想起されたりするかもしれませんが、”ゲーム開発者の”と付けば答えはヒトツ。「CEDEC」! でございます。 さて今年のCEDEC、「CEDEC2012」でもウェブテクノロジはやります! 何をやるのかと具体的に申し上げますと、今年はブース展示だけでなくスポンサーセッションとして大登場! 大変! 肝心のセッションタイトルですが、「改めて注目される2D アニメーションツール「SpriteStudio」~国産2D ツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~」
2012年8月21日(火) 14:50~15:50
セッション内容の詳細についてはこちら
なななな、長い! タイトルが長い! んですが中核となりますのは弊社謹製の2Dアニメーションツール「SpriteStudio」の『次期』バージョンを本邦初公開でお届け!