本日4月2日、携帯サイト・ソーシャルコンテンツ・ソーシャルアプリ向けの画像最適化ツール「OPTPiX imesta for Mobile & Social」をアップデートいたしました。今回のアップデートで「ClearPVRTC」をOPTPiX Labsの技術として搭載いたしました。この技術は、ファイル容量をそのままに、標準ツールでのPVRTC変換よりも高画質な画像変換を実現しています。
詳細は本日発表のプレスリリースページをご覧ください。
本日4月2日、携帯サイト・ソーシャルコンテンツ・ソーシャルアプリ向けの画像最適化ツール「OPTPiX imesta for Mobile & Social」をアップデートいたしました。今回のアップデートで「ClearPVRTC」をOPTPiX Labsの技術として搭載いたしました。この技術は、ファイル容量をそのままに、標準ツールでのPVRTC変換よりも高画質な画像変換を実現しています。
詳細は本日発表のプレスリリースページをご覧ください。
携帯ゲームを愛するゲーム開発者に大ニュースです。コンシューマゲーム、スマートフォンアプリなど様々なゲーム制作現場で活用されている2Dアニメーション制作ツール「SpriteStudioシリーズ」のデータを、数々の名作を生み出し、携帯ゲーム機の歴史にその名を刻むワンダースワンの開発環境である「ワンダーウィッチ」に取り込むためのモジュール、その名も「SpriteStudioPlayer for WonderSwan」がリリースされました。
リリースにあたって、本日4月1日付でニュースリリースを発表しております。下記ページからご覧ください。
携帯ゲーム機ワンダースワンの開発キット「ワンダーウィッチ」に対応 OPTPiX SpriteStudioPlayer for WonderSwanを発表
1ヶ月ほど前、理由もなく突然「無性にパスタが食べたい・・」と思い、会社の近所にあるイタリアンレストランに飛び込みました。とにかく、猛烈に食べたいという衝動が抑えられませんでした。
そして、パスタを口に入れた瞬間「凄ぇ美味ぇ!世の中にこんな美味いものがあったなんて!」と、どういうわけか感動しました。やはり、食べたいときが美味い時なんでしょうけれど、なぜ衝動的に食べたくなったのか理由がさっぱりわかりません。
Web担当の嶋です。
昨年末に「Facebookにキレイなカバー写真を投稿するポイント」というエントリーを公開しました。その時の結論としては「256色のPNGにしてアップすると、ロゴもくっきりするしファイルサイズも小さくなる」というものでした。
しかし、アニメ調などベタ塗りの箇所が比較的多いカバー写真であればいいのですが、写真やグラデーションを多用した画像を減色すると、物によっては階調不足が気になる場合もあります。
今回はOPTPiX imesta 7 for Mobile & Socialに試験的に搭載されている機能「PNG24高圧縮化加工」を使って、24bitの画像をFacebookのカバー写真にする、というのを試してみたいと思います。