毎度お世話になっておりますし、まだお世話になっていない方には引き続きお世話になって行きたい。セールス&コミュニケーション部の浅井(腰痛)でございます。
さぁ今年もCEDECの季節がやってきたんですが無事に終わりましたことをご報告いたします。ご来場の皆様、暑い中にありがとうございました。(Ustreamで御覧頂いた方もありがとうございました)
毎度お世話になっておりますし、まだお世話になっていない方には引き続きお世話になって行きたい。セールス&コミュニケーション部の浅井(腰痛)でございます。
さぁ今年もCEDECの季節がやってきたんですが無事に終わりましたことをご報告いたします。ご来場の皆様、暑い中にありがとうございました。(Ustreamで御覧頂いた方もありがとうございました)
ウェブテクノロジ代表の小高です。
CEDEC2013の2日目(8月22日)に行われたセッション「工程の手戻りを最小限に 圧縮テクスチャ(PVRTC・DXTC・ETC)における傾向と対策」の発表資料を公開いたします。
この発表資料は、登壇した二人(黒岡、上田)はもちろん、社内のデザイナー(ゲーム業界出身者)と小高の4人で、かなり時間をかけて準備しました。開発現場での経験知と理論を融合させながら、わかりやすく解説してみたつもりです。また、なるべく実際的なサンプル画像を用意するよう努力しましたが、一部時間切れで抽象的なサンプルを用いたところもあります。ご了承ください。
この内容を理解していただくことで、試行錯誤を減らし、より美しい画像表現を実現することのお役に立てるとすれば、頑張って準備した苦労が報われます。
夏、と言えばここ数年、毎年のようにノートPC用クーラーを購入しているのがウェブテクノロジ・コムの浅井です。如何にノートPCが軽量化されても、ノートPCクーラー持ち歩いてたら無意味だなぁ、とか思いながらつい、買っちゃうんですけれども。
さて夏。ゲーム業界人の夏、と言えば左様『CEDEC』! ということで昨年に続きまして今年も弊社、ウェブテクノロジはブース出展だけでなく、スポンサーシップセッションを! そしてなんと公募セッションの2本立てで今年のCEDECに大参加、いたします。
Twitterなんかでさんざん言っているのでご存じの方も多いかと思いますが、生まれて初めて「同人誌」なるものを作りました。宇宙戦艦○マト2199を松本○士先生タッチで描くという無謀な企画です。まぁ、同人誌ということで関係各者様には広い心で見ていただければ、とひたすら祈るばかりです。
こんにちは、ウェブテクノロジ R&D部の黒岡です。
本稿では、SpriteStudio Player for Corona SDK をご紹介します。OPTPiX SpriteStudio で作成したアニメーションを、Corona SDK 上で再生するためのライブラリです。
OPTPiX SpriteStudio のアニメーション再生ライブラリとしては、for Corona SDK のほかに、for Unity、for Cocos2d-x も提供しています。現状一番多いお問い合わせはUnity 関連で世間の需要を感じますが、最近はCorona SDK、Cocos2d-x についてのお問い合わせも少しずつ増えてきています。やはり、ゲームエンジンには向き不向きがありますので、それぞれのゲームエンジンの特色がだんだんと理解されてきた結果ではないかと思います。
SpriteStudio Player for Corona SDK は、Corona SDK に標準では搭載されていない親子構造を持ったアニメーションを再生することができるので、スプライトシートの画像枚数、サイズ削減に効果があります。効果的に活用することで、1画面あたりのメモリー消費量削減、ひいてはアプリケーションサイズの削減が可能になります。