Visual Studio」タグアーカイブ

EXEファイルのサイズが妙に大きくなった ― Visual Studio 2012から2015に移行した際に遭遇したトラブル

開発担当の橋本孔明です。

アプリケーションの開発環境は日々進歩を遂げ、新しいバージョンがリリースされていますが、すでに開発・リリースしているプロダクトについては、当時の開発環境のバージョンを維持してメンテナンスを続けることが多いものです。

Microsoft Visual Studioの場合、C#と.NET Frameworkでの開発であれば、仕様面ではVisual Studioそのものよりも.NET Framework SDKのバージョンへの依存度が高いため、それさえ変更しなければ影響は少ないのですが、C/C++での開発についてはコンパイラーのバージョンが製品依存であり、C99やC++11/14/17といった最新言語仕様対応による拡張が続く中、バージョン変更の影響が大きいといえるでしょう。

しかしながら、開発環境そのものが製品としてのサポートを終了してしまう場合、万一の開発環境起因の不具合や脆弱性などがあった場合の対応に問題がありますので、ある程度のタイミングで開発環境を更新していくといったことも必要になります(最近では、Microsoft Visual Studio 2008が来年サポートを終えるという発表が行われました)。

今回は、そんな開発環境の移行作業のなかで遭遇したトラブルを1件紹介します。 続きを読む

カテゴリー: Tips | タグ: | 2017/05/22 更新

Desktop App Converterで変換後のアプリ運用について

開発の橋本孔明です。

Desktop App Converter関連の連載第三回をお届けします。今回は、Desktop App Converter(以下、DAC)で変換したあとのアプリ運用について、サンプルを2つ用意した上で、より具体的かつ実践的な内容を紹介したいと思います。 続きを読む

カテゴリー: Windows 10 | タグ: , , , , | 2017/03/24 更新

64bit Windowsを前提とした32bitアプリケーション延命法 ~ LAAオプションで32bitアプリケーションのメモリ不足問題を解消

こんにちは。ウェブテクノロジの清水です。

Windowsアプリケーション開発者向けに、ちょっとしたTipsを紹介します。今回はVisual Studioの「LAAオプション」(LARGEADDRESSAWAREオプション、4GBオプション)という機能です。かなり便利な機能なのですが、知らない人も多いようです。

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カテゴリー: 開発・プログラミング | タグ: , , | 2015/06/03 更新

Windows ストア アプリ開発「入門に入門する」

開発担当の橋本孔明です。

2012年10月に発売されたWindows 8に搭載されている「Windows ストア アプリ」。その特徴については各所で解説されていますが、これを開発するとなると、従来のWindowsプログラミングに馴れているプログラマでも意外とハードルが高いことがわかりました。

私自身、Windows ストア アプリ開発に着手したところではありますが、これから開発をスタートする方のために、入門の入門として概要をまとめてみました。

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カテゴリー: Windows 8 | タグ: , | 2015/04/02 更新