今回は『公式』 GlobalGameJamに「SpriteStudio」を提供。

甚だしい盛り上がりを見せるインディーズゲームシーン、ってかっこいいんだかかっこ良くないんだかよく分からない上に本年初旬にも使った枕を堂々とリサイクルする神経の太さ。ソリューション営業部浅井でございます。

さて前回、つまり「GlobalGameJam2012」開催の折にはアタフタしながら「とりあえず協賛」、という出遅れ感にもかかわらずしっかりと各会場でご利用いただいた「SpriteStudio」。今回は「公式」に協賛いたしますというお知らせでございます。

GlobalGameJam2013_logo

今回ご提供するのは、現行最新バージョンにあたる「SpriteStudio Ver.4.02」に加え、「SpriteStudioPlayer for HTML5」、先日リリースされた「Unity4」に対応した「SpriteStudioPlayer for Unity」、つい先日テストリリースを開始した「SpriteStudioPlayer for Cocos2d-x」の3種類の開発支援ツール。SpriteStudio本体については製品と同様のフル機能版が、なんとGlobalGameJam2013参加者の皆様に、イベント期間中だけでなく、2013年3月末までご利用いただけます。

3月・・・? というのは実は目論見がございまして、ちょうどその頃には「次期SpriteStudio」が無事にリリースされている「はず」な頃合い。GlobalGameJam参加者の皆様には、現行のSpriteStudioをお試しいただきつつ、イベントが終わった後も継続的に触っていただいて、次期SpriteStudio更なるパワーアップの体感準備をお願いしたく! つまり続編発売直前に前作をプレイする、そんな感覚で!

ということでGlobalGameJam2013の国内会場の申込みページから、参加申し込みは今すぐッ!

» IGDA Japan chapter – グローバルゲームジャム2013国内会場のお知らせ

※殆どの会場でSpriteStudioのライセンスをご利用可能となる予定ですが、利用可否については各会場責任者にご確認ください。

タグ | 2020/06/16 更新 |