デザイナーに向けた補助ツールやSpriteStudioのサンプルデータをダウンロードできます。
本ページではSpriteStudio 5 に対応した各種補助ツールについてご案内しております。SpriteStudio Ver.6対応のツールにつきましては以下のページからダウンロードしてください。
補助ツールのダウンロード
SpriteStudio 5 対応ツール
SpriteStudio 5に対応しているツールです。
PSD To SS
PSDファイルからSpriteStudio 5用のssce、ssae、sspjを作成するコンバータです。
PSDのレイヤーまたはグループを1パーツとし、透明部分をトリミングして1つの画像にパックし対応したssceを出力します。PSD上で絵を修正しても自動でセルの配置行うため作業の効率化が期待できます。
詳しい使い方はこちらをご覧ください。
SsKeyBindingEditor
OPTPiX SpriteStudio のショートカットキーをカスタマイズするツールです。
各機能に好みのショートカットキーを割り当てることができます。
このツールはVer.5.6以降でご利用いただけます。
詳しい使い方はこちらをご覧ください。
SsCellFindTool
SpriteStudio 5で作成したプロジェクト内で、アニメーションから参照されていないセル、セルマップを調べるツールです。
未使用のセルを削除することによるssceのスリム化はもちろん、テクスチャ画像から未使用のセルを削除することで、画像サイズを小さくするなど、全体的なファイル容量の削減に役にたちます。
TexturePacker To SS
TexturePacker用のプラグインです。
TexturePackerで作成したデータをOPTPiX SpriteStudio にエクスポートすることができます。Texture Packer上で画像素材の追加・削除をした場合でもリロードにより簡単にデータが同期され、TexturePackerとの連携が容易にできるようになります。
詳しい使い方はこちらをご覧ください。
Flash To SS
Flash用のプラグインです。
既存のFlash アセットをOPTPiX SpriteStudio で編集ができるように変換します。これによりFlash データ(画像データと移動・回転・拡大縮小などのアニメーションデータ)をOPTPiX SpriteStudio で編集できるようになります。
* 原則としてFlashLite1.1に準拠
SsCellAnimeTool
連番画像ファイルからSpriteStudioのアニメーションデータを作成するツールです。
連番画像ファイルをトリミングし1枚の画像にパッキングし、元画像をセルとして登録したssceを作成します。 合わせて先頭フレームから順に画像を表示するssaeを作成し、ssce、pngを含んだsspjを作成します。
SsMergeTool
SpriteStudio 5で作成したアニメーションに含まれる画像ファイルを1つに統合するツールです。
1プロジェクト内のテクスチャを統合したり、複数のプロジェクトで使われているテクスチャを統合する事が出来ます。同じシーンで使用するアニメーションのテクスチャを統合する事で、ドローコールを減らす事が出来ます。
SsRenameTool
.ssaeに含まれる全角文字のパーツ名を半角文字名にリネームするツールです。
全角文字が使用されているとアプリに組み込む際に文字コードなどの問題で正しく動作しない場合があります。 全角文字のパーツが多い場合、自動的に検索して入力した名前に変更を行います。
各種ダウンロードページ
- OPTPiX SpriteStudio 5のダウンロード
SpriteStudio 5 本体のダウンロードはこちら - 【Ver.5】サンプルデータ
SpriteStudio 5のサンプルデータ、スプラッシュスクリーンのダウンロードはこちら - 【Ver.5】プログラマ向け
「PSDtoSS」等、デザイナーの作業を軽減する補助ツールについてはこちら