環境設定 – 補助機能 – 選択領域ガイドマスク

▲環境設定 - 補助機能 - 選択領域ガイドマスク

▲環境設定 – 補助機能 – 選択領域ガイドマスク

選択領域ガイドマスクの設定を行います。

[環境設定]ダイアログを表示するには、メインメニューから[設定]-[環境設定]を選びます。

選択領域ガイドマスクとは、画像にオーバーレイ表示される「選択領域を示す塗り潰し」です。色と合成濃度、領域内と領域外のどちらを塗り潰すかを設定することができます。

選択領域ガイドマスクを表示するには、メインメニューから[表示]-[選択領域ガイドマスク]をONにします。

選択領域ガイドマスクの設定は、すべての編集ウィンドウで共通に扱われます。

マスクする領域

選択領域内と領域外のどちらを塗り潰すかを指定します。

マスクの色

選択領域ガイドマスクの色と合成の強さを指定します。

画面を開いたときに「選択領域ガイドマスク表示」をONにする

画面を開いたときに、自動的にメインメニューから[表示]-[選択領域ガイドマスク]をONにした状態にします。

Spaceキーを押している間は選択領域ガイドマスクを非表示にする

[Space]キーによる「イメージのスクロール」状態のときは、一時的に選択領域ガイドマスク表示をOFFにします。

初期設定に戻す

このページの設定を、すべて初期値に戻します。