パーツの図柄を変更するには、以下2つの方法があります。
作成するアニメーションに合わせて、どちらかの方法をご利用ください。
参照セル
アトリビュート「参照セル」を変更することで、パーツが参照しているセルを変更し、図柄を切り替えることができます。
主に「目パチ」「口パク」といった、コマアニメ方式のアニメーションを作成する際に使用します。
参照セルの使用方法は以下のページをご覧ください。
UV X移動 UV Y移動
アトリビュート「UV X移動」「UV Y移動」を使用し、テクスチャの表示位置を変更する形で、図柄を切り替えることができます。
流れる雲や水面などのアニメーションで使用します。
「UV X移動」「UV Y移動」を使用したアニメーションのサンプルは、以下のページからダウンロードいただけます。
- UVアニメーションのサンプル
キーフレーム方式で作成された「流れる川」「水面」「高速スクロールする背景」のサンプルデータです。