OPTPiX SpriteStudioで作成されたデータをオリジナルのゲームエンジンで使用する際は「SpriteStudio SDK」、「ssbpLib」をご利用ください。
SpriteStudio SDKについて
「SpriteStudio SDK」には、SpriteStudio形式のファイル(sspj,ssce,ssae,ssee)の読み込みモジュールなどのライブラリ、データを加工するツールなどが含まれています。
こちらを使用していただくことでオリジナルのゲームエンジンへのデータを出力するツールを作成する等、対応可能になります。
ssbpLibについて
C++で作られたゲームエンジンの場合は、アニメーションデータを再生するための汎用C++ライブラリ「ssbpLib」もございます。
ssbpLibは、SpriteStudioで作られたアニメーションデータを、SpriteStudio SDKに含まれている「Ss Converter」にて出力される汎用バイナリファイル「ssbp」を用いて再生するライブラリになります。
ssbpLibは、ssbpのバイナリデータからアニメーション情報を解析し、描画へリクエストを行うライブラリとなっております。
ファイルの読み込み、再生環境への描画部分は含んでおりませんので、ご了承ください。
SpriteStudio Ver.6
SpriteStudio 6 SDK- SpriteStudio 6 SDKの使い方
SpriteStudio 6 SDK の使用方法について解説しています。
SpriteStudio 5
SpriteStudio 5 SDK ssbpLib関連ページ
- プログラマ向けダウンロードページ
各種プラットフォーム向のライブラリをダウンロードいただけます。 - SpriteStudio 3rdParty(GitHub)
サードパーティー製のライブラリ、コンバータ、プレイヤーなどのプログラム、およびサンプルデータをご紹介しています。