基準枠は、レイアウトウィンドウ上に表示される枠です。
アニメーションデータを作成する際に、決められたサイズの中でレイアウトするための目安として使用します。
基準枠の外にあるパーツも、実際にアプリケーションに組み込んだ際は表示されたままになります。ご注意ください。
なお、基準枠はレイアウトウィンドウ上での表示の確認のみではなく、以下の機能でも使用されます。
- レンダリング機能を使用した際の出力画像サイズ
- インスタンスパーツの「X・Yサイズ」
関連ページ
- インスタンス機能の使い方
インスタンスパーツはインスタンス機能で使用します。詳しくはこちらの使い方をご確認ください。 - 「レンダリング」ウインドウ
レンダリングウィンドウの機能について解説しています。 - 「レイアウト情報」ウィンドウ
レイアウト情報ウィンドウの機能について解説しています。