田中圭一のゲームっぽい日常」カテゴリーアーカイブ

田中圭一のゲームっぽい日常 「一発ギャグ」の謎

一発ギャグという単語がある。
ギャグマンガのキャラクターやお笑い芸人が使う「決めフレーズ」のことだ。
小島よしおの「オッパッピー」とか、こまわりくんの「死刑!」などがそれだ。(例えが古くて恐縮です)

たいてい、おかしなポーズとおかしな表情で落とす「笑いの必殺技」である。そう、一発ギャグの多くは、その前後の話の脈絡に関係なく、その場のオチをつけるために発せられる。 続きを読む

カテゴリー: 田中圭一のゲームっぽい日常 | タグ: , | 2017/09/25 更新

田中圭一のゲームっぽい日常 ウェブマンガのこれから

pixiv発のマンガ『ヲタクに恋は難しい』が累計(1巻~4巻)で420万部を超えたとのことである。作者のふじたさんについては、詳しい情報がネットでも見つからないのだが、おそらくそれまではアマチュアであったか、そうでなくともメジャー雑誌で連載を持っていたプロ作家ではなかったと思う。

今、少年ジャンプでデビューした新人でも、はじめての単行本で100万部を売ることは難しい。ここまでの大ヒット作ではないにせよ、50万部、30万部クラスのヒット作がネットの、それもpixivやTwitterという「無料で読めるメディア」から続々と誕生している。アニメ化されたりキャラクターグッズ化された作品もある。アマチュアとして趣味で描いていた人が、出版社への投稿や持ち込み→新人賞→雑誌掲載→連載、というプロセスをすべてすっ飛ばして、いきなり単行本、そして大ヒット→アニメ化→グッズ化という流れが生まれている。

マンガ家になる方法に、今までになかった「あらたな道」が見えてきているのだ。

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田中圭一のゲームっぽい日常 裏切られる瞬間

このイラストはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

つい先日、とある女性の国会議員が、秘書を罵倒し暴力を振るっている(と思われる)音声が公開され話題になった。また、そのニュースについてコメントを求められた別の政治家が「女性だからニュースになっただけ。男の政治家には、あんなのはたくさんいる。」と発言して、これまた話題になった。

あの罵倒はそれなりに衝撃的ではあったが、サラリーマンを長くやっていると、時々ああいう行為が日常化している経営者や社長を見ることがある。

今ではネットの発達で音声が世に出てしまうこともあるようだが、例の国会議員の件や、似たような経営者の件について、これまで情報が外に漏れることは少なかった。なぜなら、議員と秘書の間にある程度の信頼関係があり、音声を録音して一般に公開することは信頼関係を裏切ることにもなるからだ。

では、その信頼関係とはなんなのだろう。 続きを読む

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田中圭一のゲームっぽい日常 根回しの暗黒面

最初に・・・

今回紹介する実話には、多少の脚色を入れて実在の会社・個人を特定されないようにしていることを了承して欲しい。

では、本題。

長くサラリーマンをやっていて「社内の根回し」、その重要性を痛感することが多かった。プロジェクトを円滑に進める上で、他部署との情報共有・人的コミュニケーションがその成否の70%くらいを決めると言っても過言ではないと感じている。

ただ、「社内の根回し」にはフォースのように「暗黒面」もある。 続きを読む

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田中圭一のゲームっぽい日常 背筋も凍る、業績評価の真実

転職好きなサラリーマンとして5社を渡り歩き、その中の何社かで、マネージャーを経験した。

マネージャーの仕事に、部下の評価、つまり昇給・昇格を決めるというものが当然ある。社内で示された評価基準に則って評価をするわけだが、じつはこれがとても悩ましい。 続きを読む

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