- Version 7.0.0 ~ Version 7.0.3 更新については、各リリースノートにてご確認ください。
ライセンス対応
- Starter ライセンスの制限仕様を変更しました。
- 作成可能なデータ数の制限を撤廃しました。
- バージョン指定エクスポートの利用可能にしました。
- 連番画像以外のレンダリングに入る SpriteStudio の透かし機能は環境設定でオフに変更できるようにしました。
調整および不具合の修正
以下の不具合が修正されました。
Windows版 / Mac版 共通
- データ数が多いプロジェクトの読み込み時間が長く、操作を受け付けない時間が発生する。
プロジェクトツリーの更新処理を高速化しました。 - データ数が多いプロジェクトにて「参照イメージの変更」を実行すると、処理時間が長い。
プロジェクトツリーの更新処理を高速化しました。
その他、細かい不具合について修正しました。
既知の問題
Windows版 / Mac版 共通
- 特定のPCで、Ver.5 で保存されたプロジェクトを読み込むと強制終了することがある。
この問題に該当するプロジェクトについては Ver.6 を利用して当該プロジェクトを開き、非推奨機能をVer.6に変換しておくことで正常に読み込みできるようになります。 詳しくはこちらのページをご覧ください。
Mac版
- 特定のプロキシー接続環境においてライセンス認証処理が正しく動作しないことがあります。