以下の補助ツールを利用することで、画像のパッキングが可能です。
PSDtoSSシリーズでは、PSDをコンバートすることで、パーツのレイアウトまで行うことができます。 各ツールについて、詳しくは下記リンクから詳細をご覧ください。
- PSDtoSS6
PSD から SpriteStudio用データを生成します。
テクスチャの色漏れ対策機能が実装されています。
アプリ実装時にパーツの切り出し口に沿って縁が出てしまう等でお困りの際は、こちらで画像をパッキングすることで問題が解消する場合があります。 - TexturePackerToSS
TexturePackerを使ってssceを作成します。