Version 8.5.0 リリースノート (2021/03/04)

  • 2021/3/4 OPTPiX ImageStudio 8 Ver.8.5.0 (Windows / Mac) をリリースいたしました。 OPTPiX ImageStudio 8 の 詳細につきましては「製品ページ」をご参照ください。
  • Mac対応版 と Windows対応版 の機能差につきましては Mac版 と Windows版の機能比較をご確認ください。
対応ファイル形式とご使用の際の留意点

機能追加

Windows版 / Mac版 共通

  • 「ファイルサイズ調整」機能に対応しました。
    「ファイル保存オプション」のJPEG、PNG、WebPの各形式に「ファイルサイズ調整」の設定欄を追加しました。
    ファイルサイズを指定することで自動で画質・色数を調整して指定されたファイルサイズ以下での保存を行います。
  • 「テクスチャー超解像(Clear waifu2x)」のアルファチャンネル処理に「バイナリアルファ」モードが追加されました。
    「バイナリアルファ」モードは2値アルファ画像専用の高品質な変換を行います。
    出力は2値アルファになります。
  • コマンドライン実行(iscmd)機能を追加しました。
    ImageStudio 8 の機能をコマンドラインパラメータのみで使用する機能です。iscmdは「コマンドライン対応オプション」を付与したライセンスのみで使用可能です。

Mac版

  • 「ノイズ除去」機能に対応しました。

機能強化

Windows版 / Mac版 共通

  • 重要領域指定マーカーのサイズ変更に対応しました。
    「ツール」メニュー > 「重要領域指定マーカーのサイズ」から 1, 2, 3, 4, 5, 8, 12, 16 ピクセルの選択が行えます。
    サイズを小さく設定することで、特定のピクセルを指定しやすくなります。
  • 減色(インデックスカラー化)の設定の色数指定に「8色」の選択肢を増やしました。
  • 「テクスチャー超解像(Clear waifu2x)」> アルファチャンネル処理「スマート」モードについて、2値アルファ画像処理時の動作を改善しました。
  • 拡大縮小ウィンドウに「高度な設定」タブを設け、各種設定を追加しました。
    • 「指定色領域の保護」設定を追加しました。
    • 「出力サイズより小さなイメージは拡大しない」設定を追加しました。
    • 「インデックスカラーの画像はインデックスカラーを維持する」設定を追加しました。
  • 「マクロの編集と実行」>「その他」に「出力ファイルのタイムスタンプを入力ファイルに合わせる」設定を追加しました。
  • 「マクロの編集と実行」>「その他」のログファイル保存に「同名ファイルが存在する場合、追記でなく上書きする」設定を追加しました。
  • 「ファイル読み込みオプション」> PSD > 「完全透明領域のピクセルを塗りつぶす」の項目に「白にする」ボタンを追加しました。

Mac版

  • アクティベーション認証で期限切れの際、別ライセンスへの切り替え機能を設けました。
  • JpegXR形式の読み込みに対応しました。
  • 「環境設定」に「マクロ実行時の使用スレッド数」の設定を追加しました。

その他

Windows版 / Mac版 共通

  • 「環境設定」ウィンドウの表示構成を変更しました。
  • レイヤー付き画像をレイヤー非対応形式で保存を実行すると確認メッセージが表示されるように対応しました。
  • 「環境設定」の「メッセージ表示の省略」に「レイヤー付き画像をレイヤー非対応形式で保存する場合の確認」メッセージの設定を追加しました。
  • 「ファイル保存オプション」> JPEG にて、mozjpeg使用時は、プログレッシブは無効化表示するように対応しました。
  • 「ファイル読み込みオプション」> PSD の、「完全透明領域のピクセルを塗りつぶす」の初期値を ON にしました。
  • 「ファイル読み込みオプション」> PSD > 「完全透明領域のピクセルを塗りつぶす」>「塗りつぶす色」の初期値を「白(#FFFFFF)」にしました。
  • 「減色」>「高度な設定」の「完全透明・完全不透明の領域は半透明が混ざらないようにする」および「完全透明の領域は黒く塗りつぶす」の初期値を ON にしました。

Mac版

  • アクティベーション認証で期限切れの際、別ライセンスへの切り替え機能を設けました。

その他、細かい挙動の調整・変更を行いました。

不具合修正

以下の不具合が修正されました。

Windows版 / Mac版 共通

  • 複数アクションを含む isact読み込み、アクション貼り付けで、当該画像に対して無効のアクションが含まれるとアクションが移動する。
  • ismacro の --otypeスイッチで、「auto」を指定しても「元ファイルと同じ形式」にならない。

Windows版

  • AVX非対応CPU搭載のPCで動作させると、Webp形式のロスレス保存が行えない。
  • ismacro でマクロ処理を実行すると、コンソールの表示文字コードがUTF8に変更されたままになる。

Mac版

  • アクションファイルの読み込み後、タイムラインに登録されたアクションの設定ダイアログを開くと設定値が反映されていない。

その他、細かい不具合について修正しました。

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