「rtlxml is no longer available, pugixml is used instead.」という警告に対処したい

本ページはSpriteStudio 5シリーズを対象としています。

rtlxml is no longer available, pugixml is used instead.という警告文は、使用するXMLパーサーの設定が「standard」になっている場合に出力されます。

原因

Ver.5.6以降、OPTPiX SpriteStudioのXMLパーサーの設定は「pugixml」で固定しました。
※ Ver.5.8では環境設定ウィンドウから該当の項目を廃止しております。

FAQ_ss_faq_other11_01a

そのため、Ver.5.3.5以前にXMLパーサーを「standard」 に設定した状態で、Ver.5.6以降のSpriteStudioを起動すると、本警告ダイアログが出力されるようになりました。

この警告を解消するには、XMLパーサーの設定を変更する必要があります。

「pugixml」に固定となったのは、「standard」 選択時のメリットがなく、互換性にも問題が無いことが確認されたためです。

なお、本エラーが発生することで、ファイルが壊れる等の実害はございません。

解決方法

XMLパーサーの設定を変更するには、環境設定を保存している「SsOption.ssop」をテキストエディタで開き、該当の箇所を変更する必要があります。

SsOption.ssopは以下の場所に作成されています。

OS フォルダ
Windows /Documents/SpriteStudio
Mac /書類/SpriteStudio/

 

FAQ_ss_faq_other11_02

SsOption.ssopをテキストエディタで開き、以下のように<xmlParser>で囲われている箇所を確認します。

<xmlParser>standard</xmlParser>

赤字の箇所が「standard」となっている場合、以下のように変更して下さい。

<xmlParser>pugixml</xmlParser>
FAQ_ss_faq_other11_03

変更が完了したらSsOption.ssopを保存してください。
これでXMLパーサーの設定が「pugixml」になり、エラーが発生しなくなります。

 

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