マスク機能

本機能はOPTPiX SpriteStudio Ver.6以降のみ対応しています。
それ以前のバージョンでは互換性がございませんのでご注意ください。

SpriteStudioのマスク機能は、参照イメージの「アルファチャンネルの値」とアトリビュートの「マスク強度」により制御されます。

マスクパーツに設定された参照セルの「アルファチャンネルの値」と「マスク強度」の合計が255より大きくなると、マスクパーツより下に表示されるパーツ画像が表示される状態になります。