effect002

e002_fireworks1_testeffect002は通常パーツとsseeを2種組み合わせて構築されている打ち上げ花火のエフェクトです。
002a、002bは両方とも同じ画像から作成されています。

通常パーツ

花火が炸裂するとき際の中央の火花は通常パーツで作成されています。

effect02_02 effect02_01

エフェクトパーツ

002a

effect02_03花火の火花を作成します。
子エミッタが指定されており、パーティクル量が多いのが特徴です。

 

 

 

effect02_05 effect02_07

親エミッタの情報

effect02_04

基本情報の設定数値

表示優先度 64
パーティクル数 221
一度に作成するパーティクル数 34
パーティクル生成間隔 100
エミッタ生存時間 100
初速度 10 to 15
パーティクル生存時間

100 to 100

射出方向 0
射出方向範囲 276.32

設定しているコマンドセレクター

  • 重力を加える
  • 速度:変化
  • Z回転を追加
  • カラーRGBA:生成時
  • スケール:生成時
  • 進行方向に向ける

子エミッタ

effect02_06

基本情報の設定数値

表示優先度 64
パーティクル数 50
一度に作成するパーティクル数 1
パーティクル生成間隔 4
エミッタ生存時間 100
初速度 0 to 0
パーティクル生存時間

10 to 10

射出方向 0
射出方向範囲 0

設定しているコマンドセレクター

  • カラーRGBA:変化
  • スケール:生成時
  • スケール:変化
  • フェード

002b

effect02_08花火が打ちあがるときの軌跡を作成します。
子エミッタが指定されており、パーティクル量が多いのが特徴です。
また、

effect02_05 effect02_07

基本情報の設定数値

effect02_04

表示優先度 64
パーティクル数 171
一度に作成するパーティクル数 25
パーティクル生成間隔

100

エミッタ生存時間 100
初速度 10 to 27.60
パーティクル生存時間

100 to 100

射出方向 0
射出方向範囲 0

設定しているコマンドセレクター

  • 重力を加える
  • 速度:変化
  • Z回転を追加
  • カラーRGBA:生成時
  • スケール:生成時
  • 進行方向に向ける

子エミッタ

effect02_06

基本情報の設定数値

表示優先度 64
パーティクル数 5
一度に作成するパーティクル数 3
パーティクル生成間隔 2
エミッタ生存時間 100
初速度 0 to 0.10
パーティクル生存時間

10 to 10

射出方向 0
射出方向範囲 0

設定しているコマンドセレクター

  • カラーRGBA:変化
  • スケール:生成時
  • スケール:変化
  • フェード