複数のパレット(マルチパレット)を持った画像は、複数パレット保存に対応していないフォーマットでは、そのままでは複数パレットを保存することができません。以下から方法を選択して、保存を行います。
全パレットを 1ファイルに保存する |
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カレントパレットのみを 保存する |
画像名 |
画像名をそのまま新しいパレットファイル名にします。
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パレット名 |
パレットに付けられている名前を、新しいパレットファイル名にします。パレット名が付いていないときは、パレット番号がパレット名の代わりになります。
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画像名_パレット名 |
画像名の末尾にパレット名を付けたものを、新しいパレットファイル名にします。パレット名が付いていないときは、パレット番号がパレット名の代わりになります。
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パレットを個別ファイルに 分離して保存する |
パレットを分離して、個別のパレットファイルとして保存します。
新しく付けるファイル名の形式
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分離するときに、新しいパレットファイルに付けられる名前の命名方法を指定します。
画像名_連番 |
画像名の末尾に連番を付けたものを、新しいパレットファイル名にします。
開始番号
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最初の番号を指定します。
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パレット名 |
パレットに付けられている名前を、新しいパレットファイル名にします。パレット名が付いていないときは、パレット番号がパレット名の代わりになります。
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画像名_パレット名 |
画像名の末尾にパレット名を付けたものを、新しいパレットファイル名にします。パレット名が付いていないときは、パレット番号がパレット名の代わりになります。
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パレット名中に、ファイル名として使用できない文字がある場合
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ファイル名として使用できない文字が パレット名に含まれているときの動作を指定します。
その文字を”_”に置換して処理する |
使用不可能な文字を”_”に置き換えたものを新しい画像名として、パレットを出力します。
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そのパレットは分離しない |
そのパレットは出力せずに、次のパレットの処理に入ります。
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