Version 6.0.0

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Ver.5 を既にお使いのユーザー様へ

Ver.6 ではいくつかのアトリビュート、機能が非推奨となりました。移行方法については下記のページをご覧ください。

SpriteStudio 5 のデータをVer.6に移行する

新機能

メッシュ/ボーン機能

  • 複数の頂点で構成されたメッシュをボーンを動かすことでパーツを滑らかに変形させることができる機能です。
  • 面倒なウェイト設定を簡略化するオートウェイトや、コンストレイントIK にも対応しています。
  • 詳しくは下記のページをご覧ください。
    メッシュ・ボーン機能の使い方

マスク機能

  • セルの形状に応じて背後の絵を切り抜いてマスキングしたりクリッピングするための機能です。
  • これにより様々な表現が可能になります。
  • 詳しくは下記のページをご覧ください。
    マスク機能の使い方

追加要素

アトリビュート

  • パーツカラーのアトリビュートが追加されました。
    • これは、プレイヤーの描画負荷を軽減するためピクセルシェーダを利用せず、シンプルな演算のみで再現されるカラーブレンドになります。
    • このため、下記の制限が存在します。
      • ミックス以外では Rate を指定することができません。
      • ミックスでは逆に、Rate は指定できますが、α値を指定することができません。
      • また、頂点単位で色指定した場合、頂点カラーのα値をRate として利用するため、不透明度アトリビュートの値がαブレンドの混合率として使えず、Rate として扱われます。
      • 詳しくはこちら
  • X/Yローカルスケールのアトリビュートが追加されました。
    • このキーを設定すると、親から継承したスケール値に乗算し、自分自身だけに適用します。
    • 詳しくはこちら
  • ローカル不透明度のアトリビュートが追加されました。
    • このキーを設定すると、親から継承した不透明度値を上書きして設定します。
    • 従来の”不透明度”キーも同時に設定されている場合、自身には適用されず子孫パーツに継承され適用されます。
    • 詳しくはこちら
  • αブレンドの演算方法が8つに増えました。
    • ミックス, 乗算, 加算, 減算, α乗算, スクリーン, 除外, 反転, を指定することができます。
    • 詳しくはこちら

環境設定

  • アニメーション、エフェクト追加時に参照しているセルマップがなければ自動追加するオプションを追加しました。

参照セル選択

  • セルのタグを指定することで該当するセルのみリストに表示されるようにしました。

フレームコントロール

  • アニメーションに含まれるパーツ数を表示するようにしました。(フレーム数の左)

プロジェクト設定

  • プリマルチプライドアルファに関連するオプションを追加しました。

レイアウト

  • マウスカーソル位置にあるパーツの名前と枠を表示するようにしました。※全角文字は?になります。
    • レイアウトの右クリックメニューで表示をOn/Offできます。
  • STATS タブに想定ドローコール数(DrawCall 表示)を表示するようにしました。
    • パーツの描画時に1つ前に描画したパーツと参照しているテクスチャ、描画モード、カラーブレンドの有無、が異なる都度、数が増加します。

レンダリング

  • アニメーションPNGのループ回数を指定できるようになりました。

詳しくはユーザーガイドの「各ウィンドウの機能」をご覧ください。

改善点

  • アトリビュート:インスタンスの参照先アニメーションをパーツ作成後も変更できるようにしました。(選択ソースアニメ)
  • ウィンドウ全般:フローティング時(タイトル部分をダブルクリックして分離した状態)の位置とサイズを記憶するようにしました。
  • エフェクトエディタ:グリッドサイズを変更できるようにしました。
  • エフェクトエディタ:逆再生するオプション「Reverse Play」を追加しました。
  • エフェクトエディタ:タイトルバーに編集中のエフェクトファイル名を表示するようにしました。
  • カーブエディタ:キーとハンドルをつかみ易くしました(ヒット判定領域を倍に)。
  • カラーピッカー:16色のデフォルトカラーから選択できるようになりました。
  • 環境設定:新規プロジェクトの作成時に、指定した名前のフォルダを作成するオプションを追加しました。
  • 環境設定:ウインドウのサイズを変更可能にし、位置、サイズを記憶するようにしました。
  • 参照イメージの変更:「セルマップが参照するイメージの縦横サイズが以前のものと異なります。」メッセージのはい、いいえを選択してもセルリストが更新されるように変更し、キャンセルボタンを削除しました。
  • 参照セル選択・カーブエディタ:ウィンドウ最大化状態を保存するようにしました。
  • SpriteStudio について:バージョン番号を選択し、コピーできるようにしました。
  • 複数アニメーションの重ね描画:表示開始フレームと停止状態で重ねるオプションを追加しました。
  • フレームコントロール:コンテキストメニューの「補間方法の変更」のサブアイテムにショートカットキーを割り当てました。
  • フレームコントロール:ループアニメの再生、終了フレームを指定できるようにしました。
  • フレームコントロール:先頭フレームで左矢印キーを押した場合は末尾フレームに、末尾フレームで右矢印キーを押した場合先頭フレームに移動するようにしました。
  • フレームコントロール:指定したカラーラベルが貼られたパーツを選択する機能をコンテキストメニューに追加しました。
  • プロジェクト:セルマップの参照イメージのファイル名を表示するようにしました。
  • プロジェクト:新規ファイル作成時に、同名ファイルがプロジェクトに存在する場合はファイル名の指定ダイアログに戻るようにしました。
  • プロジェクト:アニメーションの名称に'(シングルクォート)を入力できないようにしました(エラー対策)。
  • プロジェクト:ファイル名の変更時に同名ファイルが登録(読み込み失敗ファイルも含む)されている場合警告を出すようにしました。
  • プロジェクトウィンドウ:セルマップ名の隣に参照イメージのファイル名を表示するようにしました。
  • プロジェクト設定:再生対象プラットフォームに複数のカスタム設定を追加できるようにしました。
    • マイドキュメント(Mac では書類)/SpriteStudio/plugins/player_settings/ フォルダの中に .ss-playersettings という拡張子のXMLファイルがある場合、起動時に読み込まれ選択肢に追加されます。
    • ※SpriteStudio インストール先の player_settings フォルダ内の設定ファイルを参考にして作成してください。(指定方法のマニュアルは準備中です)
  • プロジェクト設定:最後に開いていた設定ページを記憶するようにしました。
  • プロジェクト設定:現在の設定を、新規プロジェクトのデフォルト設定にするボタンを追加しました。
  • プロジェクト設定:基準枠外の色指定・基準枠表示・再生中も黒くしない、オプションを追加しました。
  • セル編集:中ボタンのドラッグ、またはCtrlキー+左ドラッグでスクロール(パン)できるようになりました。
  • セルリスト:新規セルの名称は NewCell ではなくセルマップ名から引用するようにしました。
  • セルリスト:セルの複製に対応しました(複数選択可能)。
  • ライセンス管理画面:シリアル番号をコピーするボタンを追加しました。
  • レイアウト:Shift+左ドラッグ時は、移動ならX/Y軸をロック、回転なら15度単位でスナップ、スケールはアスペクト比を固定するようにしました。
  • レイアウト:ギズモの回転ハンドルをつかみ易くしました。
  • レイアウト/アトリビュート/プロジェクト設定:レイアウトのinformation タブとアトリビュートで表示される少数以下の桁数を統一し、プロジェクト設定の「その他」で指定できるようにしました。
  • レイアウト/レイアウト情報:IK影響リンク数をレイアウト情報に移動しました。
  • レンダリング:レンダリングの対象領域を基準枠外に拡げるオプションを追加しました。
  • レンダリング:出力サイズで、ピクセルサイズを変更するとリアルタイムで%側((逆も同様))にも反映されるようにしました。
  • レンダリング:比率とアスペクト比固定オプションの状態を保存できるようにしました。

その他の変更点

  • エフェクトエディタ:旧フォーマットバージョンの選択肢をカットしました。

不具合修正

  • アトリビュート:再生対象のプラットフォームを変更するとアトリビュートウィンドウ内の中に空間ができる。
  • アトリビュート/カーブエディタ:補間ボタンの右クリックメニューを表示、項目を選択後に、カーブエディタ上でクリックしてもする抜けて背後のウィンドウに作用してしまう。
  • ウィンドウ全般:アプリ非アクティブ→アクティブに戻すと、一部のダイアログの位置とサイズがオープン時のものに戻されてしまう。
  • ウィンドウ全般:リサイズ→アンドック→ドックするとウィンドウタイトルの文字列が切れたままになる。
  • エクスポート:フォルダーが存在しない状態でフォルダー選択を開くと全く異なるフォルダーが開く。
  • エフェクトエディタ:デフォルトで作成するキーのアトリビュートを全てオンにしている場合、エフェクトエディタを開けなくなる事がある。
  • カラーブレンド:カラーブレンド→カラーピッカーダイアログの表示位置が半端に記憶される。
  • 環境設定:「プロジェクトのデフォルト設定」ダイアログで「リセット」ボタンを押下すると、表示が呼び出し元の「環境設定」ダイアログの裏に回る。
  • 環境設定:新規作成時プロジェクトデフォルト設定でリセットしても基準枠サイズが元に戻らない。
  • セル編集:原点指定領域内の上部十数ピクセル分をクリックしても無視される。
  • セルリスト:対象のセルがない状態でコンテキストメニューのコマンドを実行できてしまう。
  • セルリスト:表示モードがアニメリストになっている場合、環境設定のセルリストの高さ変更が即座に反映されない。
  • フレームコントロール:パーツ名を変更すると名前が全て表示されない。
  • フレームコントロール:「子パーツを折り畳む/展開する(F)」のチェックマークが連動していない。
  • フレームコントロール:カーソルキーでカレントパーツを変更後、Shift+左クリックしても複数選択されない。
  • フレームコントロール:ロックされているパーツにキーをペーストできてしまう。
  • フレームコントロール:最終フレームより後方に再生範囲を指定できてしまう。
  • フレームコントロール/レイアウト:フレームコントロール上でアクティブパーツをCtrl+左クリックによって選択を解除しても、レイアウト上では解除されない。
  • プロジェクトウィンドウ:ファイル名、アニメ名を変更しても項目の位置がソートされない。
  • プロジェクトウインドウ:ウィンドウを非表示状態でプロジェクトを読み込んでからウィンドウを表示するとカテゴリツリーが正常に表示されない。
  • プロジェクトウィンドウ:参照イメージファイル名がグレーになったものが元に戻らない。
  • プロジェクト:別ドライブにある.ssce ファイルをを追加するとクラッシュする。
  • プロジェクト:セル名を変えるとエフェクトのリンクが切れる。
  • プロジェクト:「参照イメージの変更」でキャンセル後、再び「参照イメージの変更」を行うと警告が出ない。
  • プロジェクト:ファイルの新規作成で同名ファイル指定しても警告が出ない。
  • プロジェクト:ファイル生成を行う「新規作成」「複製」といった処理時に既存ファイル名を指定すると警告なく上書きを行われる。
  • プロジェクト:エフェクトから参照されているセルマップのファイル名を変更するとリンクが切れてしまう。
  • プロジェクト:既存アニメファイルの追加により、依存するセルマップが追加された場合でもプロジェクトが更新状態にならない。
  • プロジェクト:ファイル選択ダイアログが開いている間に、sspjをダブルクリックして開いてしまう。
  • プロジェクト:書き込み権限が無いフォルダを指定して、新規プロジェクト作成や新規ファイル作成を行うとエラーにならず、処理が普通に進んだように振る舞う。
  • 編集:X/Yサイズキーを初めて追加した場合、参照セルのサイズを引用してくれず常に 1 になる。
    – ユーザーデータの編集:文字列欄が空欄の時、フォーカスしてもカーソルが表示されない。
  • レイアウト:プロジェクト読み込み時等のレイアウトの上下のガクツキを軽減。
  • レイアウト:information, fps等のタブ部分をクリックしてもレイアウトにフォーカスが移動しない。
  • レイアウト:複数パーツ選択時のキー操作によるZ回転が正常に動作しないことがある。
  • レイアウト:新たにパーツを選択した後、続けて十字キーで位置移動を行うと確定の際にびくっと動く。
  • レイアウト:カラーブレンド、パーツカラーを指定したパーツを描画した際に、頂点情報が不正になりパーツが変形することがある。

Mac版の不具合修正

  • サブディスプレイ使用時に、アトリビュートの相対値入力ボックス内でドラッグし、ボタンを離すとマウスカーソルが飛んでしまう。
  • プロジェクトウィンドウのフォルダタブで右クリック->新規作成->アニメーションで新規作成後にプロジェクトのツリー表示が乱れる。
  • フローティングさせたウィンドウへファイルをドラッグ&ドロップすると例外が発生する。
  • 特定のOS X バージョン以降で Web Technology Update の接続に失敗する。
  • 参照セル選択:ダブルクリックで閉じると、次に開いた時にウィンドウ上でマウスホイールを動かしても反応しない。
  • sspj起動時に必要なファイルが揃っていない場合、モーダルダイアログが重なって環境によっては操作不可能となる
  • レンダリング:レンダリング領域拡張の入力ボックスに全角文字を入力するとフリーズする。
  • スプライトシート生成で、倍率を25%にしてプレビューするとメモリ確保失敗エラーになることがある。
  • DPIが異なるサブモニタにウィンドウを移動して操作するとメニューの表示位置等がずれる。
  • モーダルダイアログ上でキー押下によって子のモーダルダイアログを表示すると親モーダルを閉じた時に再オープンされる。
  • [5.8 のデグレード]プロジェクトを新規作成するとき、ファイル名にピリオドがあると、最後尾のピリオド以降が切り捨てられる。

既知の不具合

  • レイアウト:通常/メッシュ/マスクパーツ以外を左ドラッグで範囲選択した場合にバウンディングボックスの対象にならない。(選択は行われます)