【Ver.5.8】スプライトシートの出力方法

このページではSpriteStudioで作成したアニメーションをスプライトシートに出力する方法を解説します。

スプライトシートはアニメーションの1コマ1コマを、1枚の画像上にタイル状に並べたものです。
複数の静止画を使ったアニメーションよりも効率がよいため、レスポンスが求められるアプリケーションやゲームなどに有効です。

基準枠の設定を行う

make_avi_01スプライトシートに出力する際の画像の大きさは、基準枠で設定したサイズが基になります。
「レイアウト情報」ウィンドウで基準枠のサイズを指定することができます。

 

 

「レイアウト」ウィンドウに基準枠を表示するにはWindow_layout_icon06を選択状態にしてください。

make_avi_03

上図のように、基準枠を表示すると、基準枠のサイズ外は黒く表示されます。
基準枠からパーツがはみ出てしまうことを防ぐために、基準枠は表示した状態で作成を進めることをおすすめします。

スプライトシートで出力を行う

アニメーションの作成が終わったら、スプライトシート生成機能を使ってスプライトシートに出力します。

1.「アニメーション」メニューの「スプライトシート生成」を選択します。 spritesheet_output07
2.「スプライトシート生成」ウィンドウを開きます。  window_spritesheet_ver5.7.0

3.「全般設定」欄で、テクスチャの大きさと、スプライトシートの設定ファイルのフォーマットを設定します。

 

 spritesheet_output01a

4.「レンダリング設定」欄で、各フレームの画像をスプライトシートにレンダリングする際の設定を行います。

画像は基準枠のサイズを基に出力されます。

 spritesheet_output02

5.「詳細オプション」欄で、画像の配置アルゴリズムや、余白設定等を設定します。

 spritesheet_output03

6.「プレビュー」ボタンで、スプライトシートがどのように出力されるかを確認します。

spritesheet_output04

7.プレビューして問題なければ、出力ファイル名と出力フォルダを指定し、「出力」ボタンをクリックします。

spritesheet_output05

8.出力が完了すると「出力先フォルダ」で指定したフォルダが表示されます。

spritesheet_output06

これでスプライトシートの出力は完了です。

スプライトシートの出力に関するTips

このエントリーは役に立ちましたか?