トリミング位置設定(マクロ)

フィーチャーフォン向けの本機能はOPTPiX imésta 7 for Mobile & Social 32bit版用の機能です。OPTPix imésta 7 for Mobile & Socialの64bit版及びGame & Embeddedではご利用いただけません。

トリミング位置設定マクロで「マルチイメージ生成」処理を行うとき、対象となる画像すべてに対して、イメージのどの部分を切り出すかを個別に指定します。[マルチイメージ生成] ダイアログで[マクロ実行時に、画像毎に「トリミング位置設定」を行う] をONにすることで、実行時にこのダイアログが表示されます。

プレビュー領域のイメージ上でクリックして、トリミング座標(機器ごとの選択領域の位置)を指定します。指定位置を中心にした、各機器のサイズへの切り抜きが行われます。

すべての画像のトリミング座標を設定してから [実行] ボタンを押すと、設定したトリミング座標での切り出しを開始します。

トリミング座標を設定すると、その情報は「トリミング位置情報ファイル」に保存されます。再度トリミングを行うときは、このファイルを参照します。詳細は、以下をご覧ください。

マクロを使わず、メニューから単独で「マルチイメージ生成」処理を行うときは、別のダイアログが表示されます。

縦横個別指定時のダイアログ[縦長・横長画面で別々の設定をする] をONにしているときは、縦長・横長それぞれを設定するためのダイアログが表示されます。

ズームイン・ズームアウト

プレビュー領域を拡大・縮小表示するときに使用します。

X, Y

トリミング座標を数値で指定します。

[中心] ボタンを押すと、トリミング座標が画像の中心になります。

全リセット

トリミング座標を選び、[設定]ボタンを押すことで、すべての画像のトリミング座標を設定します。

中心 個々の画像の中心に設定します。
現在位置

現在の座標を、すべての画像に設定します。

座標が画像をはみ出るときは、はみ出さない位置に補正されます。

現在比率の位置

現在の座標を「画像全体に対する論理的な位置」に置き換え、その位置をすべての画像に設定します。

たとえば、100×100ピクセルの画像の位置(30,40)を指した状態で[設定] ボタンを押すと、50×50ピクセルの画像では(15,20)に、200×200ピクセルの画像では(60,80)に、それぞれ座標が設定されます。

画像枚数

「マルチイメージ生成」で処理される画像の総枚数を分母に、トリミング座標を設定している画像の通し番号を分子に表示しています。

数値を入力することで指定の番号の画像を表示します。またボタンなどのボタンで、順次画像を表示することができます。

<,>

表示されるレイヤを変更します。[マルチイメージ生成(アニメ出力)] ダイアログから呼び出したときに表示されます。

トリミング

機器画面サイズ枠メニューイメージ上に、機器画面のサイズを示した枠線を表示します。

縦横最小+縦横最大 対象機器から、「縦+横の長さ」が最小のものと最大のものをそれぞれ選び出し、そのサイズの枠線を表示します。
横最大+縦最大 対象機器から、横の長さが最大のものと、縦の長さが最大のものをそれぞれ選び出し、そのサイズの枠線を表示します。
横最小+縦最小 対象機器から、横の長さが最小のものと、縦の長さが最小のものをそれぞれ選び出し、そのサイズの枠線を表示します。
表示機器を指定

対象機器から任意の1つのサイズを選び、そのサイズの枠線を表示します。

表示しない 枠線を表示しません。

設定復元

設定復元[設定保存] で、現在のトリミング情報をファイルに保存します。また、保存したトリミング情報を [設定読み込み] で呼び出します。

これらの操作を明示的に行わなくても、このダイアログを開くときと閉じるときに、設定の読み込みや保存が自動的に行われます。

トリミング情報ファイル

トリミング位置設定を行うと、入力フォルダに「トリミング情報ファイル」が作成されます。次回以降、このフォルダに対してマクロで「マルチイメージ生成」処理を行うとき、このファイルが読み込まれます。

トリミング情報ファイルは、マクロの入力フォルダに以下のファイル名で作成されます。

  • multiimagea.oml (アニメーション画像ファイル生成時)
  • multiimage.oml (それ以外)