高度な設定

フィーチャーフォン向けの本機能はOPTPiX imésta 7 for Mobile & Social 32bit版用の機能です。OPTPix imésta 7 for Mobile & Socialの64bit版及びGame & Embeddedではご利用いただけません。

マルチイメージ生成:高度な設定「マルチイメージ生成」のうち、各機器情報の一部を一括で一時的に操作する項目や、設定に十分な知識が必要な項目を設定します。

「マルチイメージ生成」を実行するには、メインメニューから [イメージ]-[マルチイメージ生成] を選びます。

色数変換方法の詳細設定

加工された24bitフルカラーのイメージの色を、必要に応じて減らします。

ダイレクトカラー出力の詳細設定

最終出力がダイレクトカラーで、機器情報の [出力前にイメージ変換を実行する] がONになっている機器に対して、イメージ変換の方法を指定します。

入力イメージがインデックスカラーのときは、ダイレクトカラーに変換してから処理を行います。

インデックスカラー出力の詳細設定

最終出力がインデックスカラーになる機器に対して、減色の方法を指定します。

入力イメージがダイレクトカラーのときは、この段階でインデックスカラーに変換されます。

上限サイズの調整

各機器で指定されているファイルサイズの上限値を、この数値で一時的に増減させることができます。

詳しくは、[機器情報編集] ダイアログ [上限サイズ] をご覧ください。

バイト

各機器情報で設定されている上限サイズに対して、指定バイトだけ増減したものを実際の上限サイズとします。

たとえば機器の設定値が10000バイトのとき、”2000″で12000バイト、”-2000″で8000バイトが実際の上限となります。

パーセント

各機器情報で設定されている上限サイズを100%とみなして、指定パーセントに変化させたものを実際の上限サイズとします。

たとえば機器の設定値が10000バイトのとき、”120%”で12000バイト、”80%”で8000バイトが実際の上限となります。

画像サイズの調整

各機器で指定されている画像サイズより小さい、または大きいサイズで出力させることができます。

詳しくは、[機器情報編集] ダイアログ [画像の幅・高さ] をご覧ください。

トリミング方法に [拡大縮小して合わせる] を選んでいるときに有効です。

すべての著作権保護処理をスキップする

各機器情報で設定されている「著作権保護情報」の設定を、一時的に無効化します。すべての出力の著作権保護情報はOFF(なし)になります。

詳しくは、[機器情報編集] ダイアログ[著作権保護情報] をご覧ください。

条件が厳しい場合にJPEGサンプリング形式を下げる

画像の内容に対して機器のファイルサイズ制限が厳しい場合などに、品質低下を容認することでJPEGファイルサイズを小さくするようにします。

「JPEGサンプリング形式を下げる」ということは、「色の情報を多く間引く」ということになります。ファイルサイズは小さくなり、サイズ制限を超過していた画像が超過せずに収まるようになる可能性がありますが、色の情報が減少した分だけ画質の劣化は大きくなります。

JPEGファイルサイズ縮小化フィルタを使用しない

各機器情報で設定されている「JPEGファイルサイズ縮小化フィルタ」の設定を、一時的に無効化します。すべての出力のJPEGファイルサイズ縮小化フィルタ設定はOFF(なし)になります。

上限サイズに収まらなかった場合もファイルを出力する

画像の内容やイメージ生成の設定値によっては、目標とするサイズ上限値にファイルを収められないケースが発生します。このオプションがOFFのときは、ファイルサイズ上限値を超えるときに警告を表示し、ファイルを出力しません。ONのときは、警告は表示しますが、上限値に最も近づけることができたファイルを出力します。