機器情報編集

フィーチャーフォン向けの本機能はOPTPiX imésta 7 for Mobile & Social 32bit版用の機能です。OPTPix imésta 7 for Mobile & Socialの64bit版及びGame & Embeddedではご利用いただけません。

機器情報編集「マルチイメージ生成」や、その他多くの編集機能で参照する「機器情報」を編集するには、[機器情報設定] ダイアログで、[編集] または [新規] をクリックします。

機器名

リストに表示される機器名を入力します。すでに登録されている機器名と同じ名前を付けることはできません。機器名は、出力ファイル名の一部として使用することができます。このため、機器名に使用できる文字は、「ファイル名に使える文字」に限定されます。

例外として、文字”/”を使うことができます。この文字以降は、ファイル名に使用されません。

例えば「device1/明るめ」「device1/暗め」という2つの機器名で登録すると、”device1″という機器に対して、2種類(明るめと暗め)の機器情報を登録することができます。ファイル名はどちらも”device1″になります。

メーカー

機器のメーカー名を入力します。

コメント

リストに表示されるコメントを入力します。

グループ

同じ機種で種別の異なる画像を出力するように機種情報を登録したいときは、別の「グループ」として登録するようにします。

グループは、出力ファイル名の一部として使用することができます。このため、グループに使用できる文字は、「ファイル名に使える文字」に限定されます。

出力ファイル名

機種ごとに固有のファイル名で出力したいときは、ここで指定します。[マルチイメージ生成:対象機器と出力] ダイアログで、[機器情報に出力ファイル名の指定があればそちらを使用する] をONにすることで、このファイル名で出力できるようになります。

[編集] ボタンを押すと、書式文字列を含んだファイル名を入力できるダイアログが現れます。

画像情報

指定の機種で表示できる画像の情報を指定します。

画像の幅・高さ

機器に表示できる画像のサイズを指定します。

この値は、画像の切り取りや拡大縮小において「指定のサイズで作成する」ために使用することができます。

画像タイプ

機器に表示できる画像が [白黒] [カラー] かを指定します。

画像形式

表示するイメージがダイレクトカラーかインデックスカラーかを指定します。

ダイレクトカラー

ダイレクトカラー

出力前にイメージ変換を実行する

入力された画像の形式を変換します。24bit(1600万色)より低い色数で表示するシステム用に画像を調整するために使用します。

RGB階調

画像の色をどの形式に変換するかを指定します。

「RGB565」などの表記は、R・G・Bそれぞれの階調を示しています。「RGB565」は、Rが5bit(32階調)・Gが6bit(64階調)・Bが5bit(32階調)であることを示します。

レンダリング方法の設定は、[色数変換方法の詳細設定] で行います。

インデックスカラー インデックスカラー
最大色数 インデックスカラーイメージで表示するとき、登録できるパレットエントリの最大数を指定します。
RGB階調 色の階調を指定します。例えば [32768色 (RGB555,15bit)] を選ぶと、R・G・B各5bit(32階調)からつくられる合計32768色の中から、色を選び出します。
固定パレットを使用する 使用するパレットが固定であるとき、そのパレットを [ファイル名] で指定します。
使用色数 固定パレットファイルに含まれるパレットのうち、先頭何パレットエントリまでを対象にするかを指定します。

画像調整

OPTPiX imestaでパソコン用モニタに表示した画像を、機器の表示デバイス用に補正するときの値を指定します。

出力ファイル形式

この機器が対応しているファイル形式を選びます。それぞれの形式には、保存オプションと、上限サイズを指定することができます。

上限サイズ

JPEG形式のときは、画質を調整することで、指定されたファイルサイズに収まるように画像を作成します。

GIF/IFM, PNG/PNZ, MNG形式のときは、減色時の色数を調整することで、指定されたファイルサイズに収まるように画像を作成します。

アニメ用連番出力

アニメーション画像を指定形式の連番画像ファイルで作成します。

このオプションがONのとき、[上限サイズ] は「全ファイル合計でのファイルサイズ」の上限となります。

BMP展開時32kB制限

「連番画像すべてを展開した結果を32kBに収める必要がある」という制限を持った機種向けに画像を作成するときに、ONにします。

NTT DoCoMoフレーム(IFM)

NTT DoCoMo端末のiショット・フレーム画像GIFファイル(IFM)を作成するとき、ONにします。

付加情報

出力されるファイルに、各種付加情報を出力するための指定を行います。

著作権保護情報

著作権保護情報を追加します。

付加しない 著作権保護情報を追加しません。
iモード用 iモード用の著作権保護情報を追加します。GIF, JPEG, PNG形式のファイルに対して適用されます。
EZweb用 EZweb用の著作権保護情報を追加します。GIF, JPEG, PNG形式のファイルに対して適用されます。
SoftBank用 SoftBank(旧Vodafone live!)用の著作権保護ファイルを作成します。JPEG, PNG形式のファイルに対して適用され、それぞれ”.JPZ”, “.PNZ”に拡張子が変更されます。
WILLCOM用 WILLCOM用の著作権保護ファイルを作成します。BMP, GIF, JPEG, PNG形式のファイルに対して適用されます。

CRC付加

EZwebダウンロードCGI用のCRCを付加します。

設定復元

設定復元メニュー[設定復元]ボタンを押すと、すべての情報を初期化することができます。パラメータをファイルへ保存したいときや、保存したパラメータを呼び出したいときも、このボタンをクリックします。

機器情報ファイルの拡張子は、”.odf”です。

初期値に戻す

ユーザーが修正したプリセット機器情報を、元の値に戻します。

ユーザーが修正したプリセット機器情報は、[機器情報設定] ダイアログで先頭に”+”の文字が表示されます。

設定読み込み

[設定保存] でファイルに保存した設定を呼び出します。

設定保存

現在の設定を、ファイルへ保存します。