家庭用ゲーム機からスマートフォンアプリ、ブラウザゲームと様々な場所でご利用いただいている OPTPiX imésta 7(以下、imésta7) と OPTPiX ImageStudio 8(以下、ImageStudio 8)。今回は、電子玩具の企画・開発・製造を手掛ける株式会社テクノサイトさんに、電子玩具での採用背景から具体的な使い方を伺いました。
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家庭用ゲーム機からスマートフォンアプリ、ブラウザゲームと様々な場所でご利用いただいている OPTPiX imésta 7(以下、imésta7) と OPTPiX ImageStudio 8(以下、ImageStudio 8)。今回は、電子玩具の企画・開発・製造を手掛ける株式会社テクノサイトさんに、電子玩具での採用背景から具体的な使い方を伺いました。
こんにちは、第5開発部の小野知之です。こちらのブログではお久しぶりです。
本日、OPTPiX ImageStudio 8 の最新版「Ver.8.7」を公開しました。
本バージョンでは、旧ハード向けタイトルのリメイクやHDリマスターの作業効率を大幅に向上させる機能を追加しましたので、私から詳しくご紹介します。
ウェブ担当の嶋です。
弊社の画像最適化ツール「OPTPiX imésta 7」シリーズ。ブログやウェブページに使用する画像を用意する際に私も日常的に使用しています。冒頭から手前味噌なお話で恐縮なのですが、このツールは起動の速さも売りの一つで、「画像を一枚だけ減色したい」なんてときにサクッと起動して処理することができ、重宝しています。
そんな「サクッと処理」に非常に便利なのが、画像加工ツールのスタンダードである「Adobe Photoshop」との連携機能です。
Photoshopで画像加工を行い、最後の仕上げに減色をiméstaで行いたい場合、通常は一度PNG等で保存してからiméstaで開き直す必要があります。しかし、連携機能を使うと直接iméstaに画像をエクスポートすることが可能になり、効率よく作業を進めることができるようになります。その手順について今回はご紹介したいと思います。
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STEAM、Nintendo Switchにてリリースされるタイトル『ABYSS MEMORY』。
本作には、当社のOPTPiX SpriteStudioをご採用いただきました。
企画からデザイン、プログラム、実装までたった二人の新人さんが手掛けたという本作の制作に至るまでの過程やSpriteStudioの採用の理由をお伺いします。
前作から約5年ぶりの新作となった『真・女神転生V』。2017年1月の「Nintendo Switchプレゼンテーション」で発表され、Unreal Engine 4(以下、UE4)での開発が公開されたことも相まって、発表当時から大きな話題になりました。
本作では、OPTPiX SpriteStudio (以下、SpriteStudio)をご採用いただいたということで、お二人の開発者にインタビューを実施。『真・女神転生V』での採用背景について迫ります。