[スプライトアニメーションデータ作成ツール]
SpriteStudio professional

プログラム制御用データの埋め込み(基本編)

2010/ 9/21

SpriteStudioではアニメーションを表示するためのデータ以外にも情報を埋め込むことができます。
これを「ユーザーデータ」と呼んでいます。

ユーザーデータはアニメーションの表示に必須のデータではありませんが、アニメーションデータの一部として一緒に格納されるので、プログラムでアニメーションデータを処理するときに、同時に参照することができます。参照したユーザーデータは、プログラムの制御用データとして利用することができます。

このデータの編集は、キーフレームの「ユーザーデータ」を使用します。「ユーザーデータ」として設定できる項目には、「数値」、「矩形」、「座標」、「文字列」があり、組み合わせて使用することもできます。これらの項目は、使用目的をイメージしやすい名前が付けられてはいますが、プログラム中にどのような用途で使用するかは任意に決めることができます。

ユーザーデータ設定ダイアログ
【図:ユーザーデータ設定ダイアログ】


 

ユーザーデータの使用例

■ 数値にn番が設定されていた場合は、別のアニメーションの再生を始める

■ 矩形に設定されている範囲を接触判定用の情報として使用する

■ 座標に設定されている値を、エフェクト表示のための相対位置として使用する

■ 文字列に設定されている情報を、プログラムで動作する命令文として使用する


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