iPhoneアプリ採用事例紹介
携帯ゲーム機からiPhoneへの移植開発で、アニメーションデータをさくっと
ゲームを遊ぶ環境として、ゲーム専用機だけではなくスマートフォンという選択肢も多くなってきた今日この頃。
そんな中、今回取り上げますのは、iPhone向けゲームとして2011年8月にリリースされました、「株式会社ビーワークス様」の『おさわり探偵 小沢里奈』です。

[おさわり探偵 小沢里奈]
『おさわり探偵 小沢里奈』と言えば、ニンテンドーDSでシリーズ展開されている「おさわりアドベンチャー」とジャンル付けされているアドベンチャーゲーム。
ニンテンドーDSのタッチペンによる操作の独自性もさることながら、主人公の小沢里奈を始めとして、独特な雰囲気を醸し出しているキャラクタ達が人気のシリーズです。
今回はそのiPhone版を開発ということで、"SpriteStudio"を使っていただきました。
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既にシリーズ展開されているタイトルなので、キャラクタのアニメーションパターン素材はばっちり用意されている状態でスタートしたそうです。
しかし、ニンテンドーDS用のデータをiPhoneでそのまま使うわけにはいかず・・・というところで目を付けていただいたのが"SpriteStudio"。
「株式会社ビーワークス様」から開発中のスクリーンショットもいただけましたので、どういった機能が使われたかを紹介いたします。
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これは主人公小沢里奈と、その助手であるなめこのアニメーションパターンでしょうか。・・・と、いきなりコマ方式での編集画面が登場です。
元々ニンテンドーDS向けとして制作されていた素材ということで、キャラクタのアニメーションパターンは既にコマアニメの状態で整っていた、と。
その素材を活かしつつ、簡単にiPhone用のアニメーションデータに置き換えられる機能としてコマ方式が使われました。
一方、こちらはステージ開始前に表示される演出用のオブジェクトです。これらはキーフレーム方式で編集されています。
他にも背景オブジェクトの動きなどもキーフレーム方式が使われました。
こういったアニメーションパターンではない動きの演出には、キーフレームでの補間が使われています。ちょっと凝った動きもキーフレームを使うことで簡単に表現できるのが強みでしょうか。
実際のゲーム画面では、この両方式で作られたデータを組み合わせて使っています。
この両方式、"SpriteStudio"上での作り方は違うのですが、出力するアニメーションデータはいずれも同じフォーマットで出力されます。
そのため、プログラム側でアニメーション方式によっていちいち作り分ける必要はなく、同じ再生処理で表現ができてしまうという仕組みです。
さらに「株式会社ビーワークス様」では、"SpriteStudio"で作成したアニメーションと組み合わせて編集をする自社ツールがあるということで・・・。
その名も"OZAWA Editor"!
残念ながらその画像は非公開ということですが、まさに『おさわり探偵 小沢里奈』を作るためのツール。
ゲームの各シーンでのキャラクタ配置情報、表示/非表示、当たり判定、その他ゲーム中で使用する情報をあれこれと設定するツールで、シリーズ制作での積み重ねを感じます。
その中に"SpriteStudio"のアニメーションデータも扱えるような拡張をしていただきました。
iPhone版『おさわり探偵 小沢里奈』での"SpriteStudio"活用事例ということで、今回は一部を抜粋して紹介させていただきました。
各ゲームプラットフォームからスマートフォンへの移植にも活用できる"SpriteStudio"。
是非、お試しください。
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フルトライアルについて
2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「SpriteStudio」をご評価いただくために、フルトライアル版を無償でご提供しています。
ご導入を検討の際は、ぜひ実際にご試用してみてください。
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| 製品名 | SpriteStudio Professional |
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