[スプライトアニメーションデータ作成ツール]
SpriteStudio professional

補間の計算を必要としないアニメーションデータの作成

2010/ 7/21

SpriteStudioではアニメーションの表示にはキーフレームの補間を使用しています。そのため、少ない情報量で複雑なアニメーションを表現することができるようになっています。

補間アニメーションの例
Zoom[補間アニメーションの例]

この補間を使用して作られたアニメーションをプログラムで再生するためには、SpriteStudioが行っている補間計算と同じ処理を再生時におこなうようにします。そうすることで、SpriteStudioで作成したアニメーションと同じ状態で再生をすることができます。
しかし、再生時に補間計算をするというのは、プログラムの処理負荷を大きくしてしまう場合があります。プラットフォームやソフトウェアによっては、この計算のためのプログラム処理の負担を軽減させたい場合があります。
(例:プログラムの処理負荷を他の機能にまわしたい、再生する端末が高速な処理を得意としない、など)

そういった場合には、アニメーションデータを「指定間隔毎に出力する」機能が有効です。

指定間隔毎に出力する
Zoom[指定間隔毎に出力する]

通常、アニメーションデータにはキーフレームの情報として補間情報を含んだ形式でのデータが出力がされます。出力オプションでこちらの機能を選択しておくと、あらかじめ補間計算された情報が指定した間隔ごとに出力されるようになります。
このように出力したデータは、格納されている情報を順に処理していくことで、補間計算をしたのと同じような内容のデータをアニメーション表示に使用することができます。

補間計算したデータと指定間隔毎出力したデータの比較
Zoom[補間計算したデータと指定間隔毎出力したデータの比較]


 

[関連事項]

「指定間隔毎に出力する」で出力したアニメーションデータには補間情報が記録されません。追加編集や修正のためにキーフレーム情報をそのまま出力したデータも保存しておくことをおすすめします。

キーフレームをそのまま出力する
Zoom[キーフレームをそのまま出力する]


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