[スプライトアニメーションデータ作成ツール]
SpriteStudio professional

SpriteStudioPlayer for Unity 「ゲームスクリプトでの再生管理」

2012/02/17
SpriteStudioPlayer for Unityでは、ゲームシーンに登場させたスプライトオブジェクトのアニメーションをゲームスクリプトから制御することができます。
ここでは、アニメーションの表示についてどのような操作ができるのか紹介します。

表示アニメーションの切り替え

表示しているアニメーションを切り替えるには、SsSpriteクラスAnimationメンバに再生させたいアニメーション情報を代入します。
代入するアニメーション情報は、データベース(プロジェクト内に登録されているアニメーション情報をリスト化したもの)から名前を使って引用することができます。

例) データベースからアニメーション情報を引用して設定する
_sprite.Animation = _ssDatabase.GetAnime( "アニメーション名" );

切り替えたアニメーションは Play命令を使用することにより再生を開始することができます。
また、アニメーションの停止は Pause命令でおこないます。
例) 再生と停止
_sprite.Play();
_sprite.Pause();

アニメーション再生方法の切り替え

再生中のアニメーションはSsSpriteクラスの各メンバに情報を設定することで再生状態を調整することができます。

アニメーションの再生開始フレーム、再生終了フレームについては StartFrame および EndFrame に値を代入することで設定ができます。
これにより、アニメーションデータ中の特定の区間のみを再生するような管理をすることができます。

例) アニメーションデータ内の20フレーム目から40フレーム目の間を再生する設定
_sprite.StartFrame = 20.0;
_sprite.EndFrame = 40.0;

アニメーションの再生スピードを変更する場合は、 Speed を使用します。
Speed は 1.0 が等速となっており、倍率指定になります。
例) スロー再生
_sprite.Speed = 0.5;

アニメーションの再生方向は、 PlayDirection で指定できます。
指定可能な方法は、Forward(順方向)、Reverse(逆方向)、RoundTrip(順方向で往復)、ReverseRoundTrip(逆方向で往復)となっています。
例) 逆方向の再生を指定
_sprite.PlayDirection = SsAnimePlayDirection.Reverse;

アニメーション再生終了の通知

アニメーション再生が終了したときに次のアニメーション表示へ切り替える場合、再生終了したという情報を検出できると便利です。

アニメーション再生終了時の情報は SsSpriteクラスAnimationFinished にメソッドを登録しておくと通知が受けられます。

例) ActionFinished() で通知を受け取る場合
_sprite.AnimationFinished = ActionFinished;

public void ActionFinished( SsSprite sprite )
{
// 再生終了時処理
}

これにより、アニメーション再生後に別のアニメーション再生を始めたり、待機アニメーションに切り替えたり、といった制御ができます。

その他の機能紹介

SpriteStudioPlayer for Unityについては以下のページでも紹介をしております。
あわせてご覧ください。

アセットのダウンロードについて

「SpriteStudioPlayer for Unity」 は、Unityのアセットストアよりダウンロードできるプレイヤーアセットです。
プログラムのダウンロードにつきましては、Unity内の AssetStore をご覧ください。
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