携帯サイト変換事例紹介
「壁紙.com」や「きせかえ.com」、「キセカエマーケット★取放題」、「プリ画像」など、 モバイルで多彩な画像サービスを展開しているGMOメディア株式会社様では、 画像変換サーバーのリプレースに合わせて「OPTPicture SV」を導入いただきました。 すでに様々なサイトを運営されている環境での画像変換システム乗り換えの経緯や、 弊社製品についてのご意見を伺いました。
- -画像変換サーバーのリプレースを機に乗り換え。
- 鎌田さん:
ちょうどその頃、当社の画像変換サーバーのリプレース時期で、新しいハードを導入する際に、もっと良い画像変換システムはないかということで検討してみました。それまでは別の画像変換システムを使っていたのですが、「OPTPicture」を検証・比較してみたところ、当社の各種画像系サービスへのアクセスを充分さばけるパフォーマンスがあったので導入を決めました。
実際の導入についても、画像変換システムをエンジンごと乗り換えることになったのですが特にトラブルもなく、インストールから稼働までの全工程が手軽に行なえたという印象です。
インストール作業も、マニュアルをもらってこちらで行いました。エンジニアもすぐに理解でき戸惑いませんでしたし、旧来の画像変換システムからの切り替えもスムーズに行えました。 - -膨大な処理量とコスト面の管理からサーバーライセンス版「OPTPicture SV」を選定。
- 本山さん:
サーバーライセンス版の「OPTPicture SV」を選んだ理由は、当社は様々なサイトを運営しているので自分たちで管理をしたかったからです。後々になってアクセスが増えた場合も、こちらでハードウェアを増強して対応できますからね。
岩崎さん:
あと当社の場合、膨大な処理量があることも理由の一つでした。提供サイトの種類が多いこともそうですが、例えば「プリ画像」というサイトはPC・モバイル合わせて月次7億のページビューがあります。画像へのアクセスは1ページあたり1日1万から、多いページでは15万ですからASP版だとランニングコストだけで結構な額になってしまいます。この「プリ画像」は昨年から倍以上の勢いでどんどんページビューが伸びていまして、このような勢いのあるサイトをかかえていると、コスト面からもサーバーライセンス版のほうが有利といえると思います。 - -ケータイ新機種への対応も、確度の高い情報が自動更新されるのは魅力です。
- 鎌田さん:
コストの面だけでいうとオープンソースといった無償のものもありますが、そのようなソフトですと、ケータイの新機種が出たときに自分たちで情報を集めて対応しなければなりません。「OPTPicture」だと毎朝、機種情報が更新され、自分たちで手間をかけなくても自動で対応される点も大きな魅力です。他社の画像変換サービスでも自動更新機能があるものもありますが、「OPTPicture」は実機で動作確認をしているということで、確度が高いため、信頼できるのもいいですね。
-「カスタマイズ・モード」で、乗り換えもスムーズに行えました。
GMOメディア株式会社
取締役 モバイル事業部部長
岩崎 綾- 岩崎さん:
「OPTPicture SV」については、第一に運用コスト、次に処理スピードを評価していたのですが、それとは別に乗り換えのスムーズさも、導入時の大きなポイントでした。
普通、画像変換システムが変われば、画像変換システムに渡す命令を書き換えなければいけませんよね。すでにサービスを提供しているサイトについてそうした命令をすべて書き換えるとなると、開発スタッフの人的コストも意外とかかるので、当初はそこがネックになると思っていました。しかし、「OPTPicture」には旧来の命令をそのまま受け取って処理できる「カスタマイズ・モード」というのがあって、これが導入の最終的な決め手になりました。
本山さん:
そうですね、導入では「カスタマイズ・モード」は一番助かりましたね。各サイトのソースコードは旧来の命令で書かれていて、最近開発したものは一箇所にまとめてすぐに切り替えられるようにしてあるのですが、4年ぐらい前のコードになるとHTMLの中に直で命令が書いてあるものもありました。ですから画像変換システムを乗り換えるという話を聞いたとき、正直これはきついなと思いました。
ですが「カスタマイズ・モード」のおかげで、それらの命令を書き換えることなく、乗り換えることができました。また「カスタマイズ・モード」は、処理のパフォーマンスが落ちるのではと予想したのですが、予想を裏切ってパフォーマンスの低下はほとんど無いという点も驚きました。
さらに「OPTPicture」のネイティブと「カスタマイズ・モード」を環境の移行状況に合わせて並行して使えるのもいいですね。






