[超高画質減色エンジン搭載、業界標準グラフィックスツール]
OPTPiX iMageStudio

Version6 機能紹介(共通機能)

2007/11/ 7
1 最新バージョン新機能 2 超高画質減色エンジン 3 イメージ編集
4 パレット編集 5 その他の便利な機能 6 各製品専用機能

3 イメージ編集

▼各種画像フォーマット対応

iMageStudioでは、数多くの画像フォーマットをサポートしてます。
また「ファイル読み込みプラグイン」「ファイル書き出しプラグイン」「インポートプラグイン」「エクスポートプラグイン」の各OPTPiX iMageStudioプラグイン、および「Susieプラグイン」(読み込みのみ)に対応しているため、任意に対応フォーマットを追加できます。
※ プラグインのSDK(仕様書、サンプルソース等)を無償配布しています。
■読み込み可能フォーマット
2BP, ACT, BAP, BMP, DIB, GIF, IS, ISC, J6I, JPEG, LAY, MAG, MAKI, MNG, PCX, PDD, PI, PIC, PICT, PIX, PNG, PPM, PSD, Q0, QBM, RAS, RGB, RLE, TGA, TIFF, WMF, XBM, XPM, XWD

■書き出し可能フォーマット
BAP, BMP, GIF, IS, ISC, JPEG, PCX, PIC, PICT, PIX, PNG, PSD, QBM, RGB, RLE, TGA, TIFF

※OPTPiX iMageStudio製品ごとに、各プラットフォーム向け対応フォーマットが追加されています。 詳しくは機能比較表をご覧ください。
機能比較表−ゲーム開発向け
機能比較表−各種用途向け

▼アルファチャンネル、アルファブレンド表示

高度な半透明機能を活用するために、また透過色(ヌキ色)の機能をさらに推し進めるものとして、 アルファチャンネルは必須の機能となっています。iMageStudioでは、Adobe®Photoshop®にみられるアルファチャンネルと同等の機能を搭載しています。 アルファチャンネルが付加されたPSDファイルも読み込み可能です。
アルファブレンド機能により、アルファチャンネルと重ね合わせて表示することができます。 もちろん、アルファチャンネルを持つレイヤ画像を重ね合わせて、透過表示することも可能です。
  アルファブレンドイメージ
[アルファブレンドイメージ]

▼マルチレイヤ編集

一つの画像ファイルに複数の画像を重ねて持たせる「レイヤ構造」をサポート。
ダイレクトカラー画像のレイヤとインデックスカラー画像のレイヤを混在できます。
インデックスカラー時には、それぞれ独立したパレットを持たせることも可能です。

マルチレイヤタブ
[マルチレイヤ画像はタブ表示されます]

▼透明境界の色もれ予防

アルファで「透明(抜き)」を指定した素材をゲーム機上で実際に表示する場合に、 画像を直線補間(バイリニア補間)で拡大表示すると、「透明(抜き)」 の領域で使用している色(本来表示されないはずの色)が、 境界部分で混じり込んでしまうという「色もれ」現象が発生します。

iMageStudio では、このような現象をあらかじめ予防する「透明境界の色もれ予防」フィルタを用意しています。 このフィルタでは、画像に対し「透明(抜き)領域と不透明領域の境界部分で、 不透明領域の範囲を透明領域の方に少し拡張してやる」という加工を施します。 これにより、画像がゲーム機上で補間拡大されたときの「色もれ」現象の発生を抑制することができます。


「透明境界上の色もれ予防」サンプルへ
 
オリジナル オリジナル
色もれ 色もれ
予防加工後 予防加工後

▼領域保護に対応した拡大・縮小

「拡大縮小」機能では「領域保護」に対応しています。
「指定RGB値」か「アルファ値0」の領域を、 他の色と混ざらないように完全に保護したままイメージを拡大・縮小することが可能です。 これにより、透過色を使用して作成したイメージを拡大・縮小するときに、透過色領域が補間で境界と混ざることを防止できます。
オリジナル画像 通常の補間拡大 領域保護した補間拡大
[オリジナル画像]
(緑色の部分が透過領域)
[通常の補間拡大] [領域保護した補間拡大]

▼レイヤアニメーション

複数の画像を重ね持つレイヤ構造のファイルでは、レイヤを自動的に差し替える 「レイヤアニメーション」を実行することができます。アルファ値を持つファイルの場合、 アルファブレンドした画像をアニメーションさせることが可能です。   レイヤアニメーション
[レイヤアニメーション]

▼描画ツール

iMagaStudioは、直線・矩形・円などの基本描画機能を持っています。
また、タブレットにも対応しており、「補助表示」ウィンドウと組み合わせて使用することで、 簡単なイメージの修正や描画であれば iMageStudio だけで対応が可能です。

アルファ付きインデックスカラー画像にも完全対応しています。パレットを直接編集しながら描画することが可能です。
  描画イメージ
[描画イメージ]

▼様々な編集機能

iMageStudioでは、さまざまな編集機能を提供しています。
「主なイメージ編集機能」
イメージ連結 同じサイズの画像を数枚並べて1枚の画像にします。
セル分割 画像を一定サイズごとに切り分けます。
文字列合成 画像に文字列を合成します。
拡大縮小 画像を拡大・縮小します。
イメージサイズ変更 画像のサイズを変更し、画像イメージの周辺に余白を挿入したり、切り取ったりします。
回転 画像を回転させます。回転角が90度の整数倍でない場合は補間がかかります。
左回転 画像を反時計回りに90度回転させます。
右回転 画像を時計回りに90度回転させます。
上下反転 画像の上下を反転させます。
左右反転 画像の左右を反転させます。

▼各種画像調整、各種フィルタ

iMageStudioでは、さまざまな画像調整機能を提供しています。 RGBAそれぞれのチャンネルに対してのみの画像調整機能もおこなえます。
「主な画像調整機能」
総合画像調整 明度調整・コントラスト調整・色濃度・ガンマ補正・レベル補正・ ホワイトバランス調整・RGBA値補正・色相調整を一つのダイアログでおこないます。
明度調整 明るさ(ブライトネス)を調整します。
コントラスト調整 コントラスト(明暗比)を調整します。
色濃度 色味の濃淡を調整します。
ガンマ補正 画像のガンマ補正をおこないます。
レベル補正 画像の白レベルと黒レベルを調整します。
ホワイトバランス補正 発色の差を調整します。
色相調整 画像の色相と彩度を調整します。
自動レベル補正 自動で最適なレベル補正値をセットします。
自動ホワイトバランス補正 自動で最適なホワイトバランス補正値をセットします。
RGBA値補正 画像のRGBA値を補正します。
iMageStudioでは、画像に特殊効果を施すフィルタ機能も提供しています。 また、「OPTPiX iMageStudio プラグインSDK (Software Development Kit)」を使用して自由にフィルタを作成追加することもできます。
「主なフィルタ機能」
シャープ 画像の輪郭を強調します。
ぼかし 画像をぼかしてソフトな感じにします。
セピア調 セピア調モノトーンの色調にします。
グレイスケール 画像をグレイスケールにします。
ネガポジ反転 画像のネガ・ポジを反転させます。
アンチフリッカー 色数の少ないドット絵を色数の多い素材に直して使う際に、 全体をボカすことなく「エッジ部分のみ」を自動検出して、滑らかに補正します。
アンチエイリアス 色数の少ないドット絵を色数の多い素材に直して使う際に、 全体をボカすことなく「エッジ部分のみ」を自動検出して、滑らかに補正します。
透明境界の色もれ予防 補間拡大の際に、透明部分のピクセルの色が不透明部分に混じり込むことを防ぎます。
タイリング 1枚の画像をタイルのように並べて、大きな画像を作成します。
フィルタプラグイン 現在編集中の画像に対し、さまざまなフィルタ効果をかけるプラグインです。
※ その他数多くのフィルタを装備しています。
シャープフィルタ
[シャープフィルタ]
総合画像調整
[総合画像調整]

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