深層学習(ディープラーニング)を活用した画像判別技術と
長年培った弊社の画像処理技術を商品のプロモーションに活用

画像処理を長年手がける弊社は画像加工に関する技術研究に加え、近年深層学習(ディープラーニング)による画像判別技術についての研究も行ってきました。

この研究の成果の一つとして、画像内の情報を判別し、対象となる被写体に対して加工処理を行うシステムを自社で開発し、このシステムで企業のキャンペーンの支援を行いました。

深層学習(ディープラーニング)を活用した技術

画像内の人物を認識し、加工処理する技術

深層学習(ディープラーニング)を活用して、写真に写った人物の顔を認識し、帽子やメガネ等の装飾画像を配置します。認識時は顔の位置や傾き、大きさなどを判別しますので、装飾画像も適切な角度・大きさで配置されます。装飾には動きやエフェクトなどのアニメーションを加えることもできます。

人の顔を認識する仕組みは、装飾以外にも「顔にぼかしを入れる」などのプライバシー保護機能にも流用可能です。

画像内の特定の商品を認識し、加工処理する技術

写真の中に特定の形状・デザインのものがあった際に、深層学習(ディープラーニング)を活用し、顔と同様に認識、および装飾を行います。

例えば人が特定の商品(ペットボトル飲料等)が写っていた場合に、その商品が光り輝いたり、商品の説明を吹き出しで話し始めたりといったアニメーションを加えることができます。

また、商品が写っていない場合は「写っていない」といった判定を出したり、逆に権利上写ってはいけないものにぼかしをかけるなどの処理も可能です。

展開例

各種プロモーションとしての展開

ユーザーが撮影した写真を、深層学習(ディープラーニング)を応用して画像判別し、人物と特定の商品に対して装飾を施した上で提供するプロモーションに利用できます。

画像判別と画像加工は汎用のサーバで行えるので、利用者との画像のやり取りはメール添付やアップローダーなどで行うことができます。

また、近年注目されているメッセージングアプリの自動応答システムに組み込むこともできます。公式アカウントに画像を送ると、処理された画像がメッセージで返ってくるという仕組みは、スマートフォン一つで手軽に利用できるだけでなく、SNSでの拡散も期待できることから、プロモーションに効果的です。

企業での受付窓口での展開

入り口に設置したカメラで来訪者を、深層学習(ディープラーニング)や人工知能(AI)を応用して認識し、担当者に通知できます。

訪問自体を通知するだけでなく、服装や服につけられたロゴマークから「配送業者と判定した場合は倉庫の担当者に通知する」といった応用も考えられます。

工場のラインでの製造トラブル対策としての展開

工場のラインを流れる製品をカメラで撮影し、深層学習(ディープラーニング)を活用した人工知能(AI)に規格外と判断されたものを廃棄や再調整のラインに回す用途にご利用いただけます。

工場だけではなく、農作物の規格分けや大きさ、色の分別にもご活用いただけます。

当社が提供するサービスの内容

商品に合わせた最適なプロモーションの提案

プロモーションを行う商品にあわせて「どんなことができるのか」「画像のどの部分にどういう処理をするのが適切なのか」を提案いたします。

画像判別のために必要な商品の撮影やデータの収集

深層学習(ディープラーニング)による画像判別のためには、教材となる画像素材をAIに渡す必要があります。そのために必要な商品画像の撮影などを弊社側で行います。

実際に画像判別及び加工処理を行うサーバーのシステム構築

利用者の画像はインターネット経由で送られてきます。それを処理するためのシステムの構築を行います。バックエンドだけでなく、スマートフォンアプリ等フロントエンド側の処理についてもご相談ください。

お問い合わせ

お問合わせは下記のフォームをご利用ください。


トップへ