Twitterなんかでさんざん言っているのでご存じの方も多いかと思いますが、生まれて初めて「同人誌」なるものを作りました。宇宙戦艦○マト2199を松本○士先生タッチで描くという無謀な企画です。まぁ、同人誌ということで関係各者様には広い心で見ていただければ、とひたすら祈るばかりです。
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Twitterなんかでさんざん言っているのでご存じの方も多いかと思いますが、生まれて初めて「同人誌」なるものを作りました。宇宙戦艦○マト2199を松本○士先生タッチで描くという無謀な企画です。まぁ、同人誌ということで関係各者様には広い心で見ていただければ、とひたすら祈るばかりです。
こんにちは、ウェブテクノロジ R&D部の黒岡です。
本稿では、SpriteStudio Player for Corona SDK をご紹介します。OPTPiX SpriteStudio で作成したアニメーションを、Corona SDK 上で再生するためのライブラリです。
OPTPiX SpriteStudio のアニメーション再生ライブラリとしては、for Corona SDK のほかに、for Unity、for Cocos2d-x も提供しています。現状一番多いお問い合わせはUnity 関連で世間の需要を感じますが、最近はCorona SDK、Cocos2d-x についてのお問い合わせも少しずつ増えてきています。やはり、ゲームエンジンには向き不向きがありますので、それぞれのゲームエンジンの特色がだんだんと理解されてきた結果ではないかと思います。
SpriteStudio Player for Corona SDK は、Corona SDK に標準では搭載されていない親子構造を持ったアニメーションを再生することができるので、スプライトシートの画像枚数、サイズ削減に効果があります。効果的に活用することで、1画面あたりのメモリー消費量削減、ひいてはアプリケーションサイズの削減が可能になります。
“軸”、といいますと独Cherry製の「黒軸」を愛してやまないセールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
7/19(金)のKKRホテル大阪、そして7/23(火)にはUDX秋葉原と2回に渡り開催されました、ゲーム開発ツールの祭典「Game Tools & Middleware Forum」ことGTMF、無事に開催終了しましたことをお知らせいたします。ご来場、誠にありがとうございました!
本年から開催場所が変更になったということで、ドキドキしていたのですが・・・
大阪出張の手荷物がノートPC×2のiPad×1のスマホ×2。モバイルって何でしょうか。セールス&コミュニケーション部の浅井でございます。
さてさていよいよ今週の金曜日! に、皆様お待ちかねのツールとミドルウェアの祭典『GameTools & Middleware Forum』、略して「GTMF」の大阪会場が開催となります。
先日のエントリでもお伝えしましたが、小社の今年のテーマはUnity+OPTPiX SpriteStudioと、さらに最新のユーザー事例とか今後のアップデート予定とかそーいう路線でお届け。
今年の主役は小社謹製の2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をテーマに、ナウプロダクション様の学園ジュヴナイルカードバトル大作『サムライソウル』を彩る「こだわりエフェクトの裏側」をお届けいたします。
こんにちは。ウェブテクノロジ R&D部の黒岡です。
前回のエントリーで予告させていただいた通り、今回はOPTPiX SpriteStudioで作成したアニメーションデータをUnityで再生するためのプレイヤーライブラリ SpriteStudio 5 Player for Unity をご紹介いたします。
SpriteStudio 5 Player for Unity (以下、SS5Player) の特長は、以下の通りです。