GTMFと『OPTPiX SpriteStudio 勉強会 #03』が終わって一安心・・・と思ったらCEDECの季節! で再度てんやわんやモードに突入。ウェブテクノロジの浅井です。
てんやわんやモード! と申しましても、ネタに困っての『てんやわんや』ではなく、実に興味深いテーマのセッションを準備完了した状態で、これをどのように皆さんにお届けするか、で『てんやわんや』なのが今回のCEDEC! さて気になるスポンサーセッションのテーマから!
『ヘキサドライブ流 OPTPiX SpriteStudio の最適化術』
ドッギャーン(効果音)
さてその気になる中身を箇条書きレベルで抜粋いたしますと、
- 「拡散性ミリオンアーサー(スマホ版)」運営開始後にテコ入れ!
- 内製アニメーションツールからの脱却!
- Vita版の”あれ”を再現したい!
- オリジナルタイトル「ダイコン王の野望ッッッン!」の最適化術
テコ入れ! 脱却! あれの再現! ダイコン!
・・・ダイコン?
ともあれ、テコ入れ技術に定評のあるヘキサドライブが語る、OPTPiX SpriteStudio の最適化術ときては期待しないわけにはいけません。しかもこのセッションでは内製フレームワークの話題の他に、2種類のゲームエンジンが大登場。恐らく皆さんのココロに響くセッションになるのは間違いなし!
そして、今年も無事に通過した公募セッションからは、
『工程の手戻りを最小限に 2Dゲーム開発におけるエンジン活用の傾向と対策』
こちらも中身を抜粋しますと、箇条書きなのにワクワクするレベル。
- 2Dゲームを開発する上での、Unity / Cocos2d-x それぞれの特徴
- Unity / Cocos2d-x で動く同一仕様のベンチマークツール
- ローエンド / ハイエンド 端末の「リアルなスコア」
そして最後に、弊社ブースでは
- OPTPiX SpriteStudio:Ver.5.4実装機能(2Dパーティクル / 動画出力)
- OPTPiX imesta 7 for Mobile & Social:(ETC2 / ASTC / WebP変換機能)
- OPTPiX ImageConverter for Mac(仮):(詳しくは会場で!)
と、ユーザーの要望をどしどし取り入れたアップデート(と新製品)! を大展示! そして、製品では無いのですが、現在計画中の『OPTPiX SpriteStudio』をキーにした新サービスについてもご紹介する予定です。
ここまで読んだら気になりすぎて仕方ない! そんなみなさんは是非にご来場を!
事前申込みは終了していますが、「デイリーパス」「エキスポパス」は当日販売がございます。